薬味 の レシピ一覧147品

青じそとしょうがの風味がすっきり。じゃこのうまみと食感がご飯のおいしさを引き立てます。これぞ、夏のシンプルご飯！

ごまとみそが香る、のどごしのよい冷や汁です。夏は体を冷やしがちなので、冷や汁はあえて冷やさず、常温で食べるのがおすすめです。

ペースト状にしたはちみつ梅干しと薬味を混ぜ合わせた「薬味梅」は、適度な塩けと甘さで、疲れた体が喜ぶ味わい。そうめんやゆで鶏など、淡泊な食材なら何にのせてもおいしくいただけます。

にらやねぎ、オクラといったスタミナ野菜が大集合の緑色のたれ。素材のうまみがしっかり感じられるよう、シンプルな塩味に。

にんにくとしょうがの食感と香りが際立つ香味だれ。時間がたつにつれて薬味からエキスが出て、味わいが深まります。

素材の香りと食感を生かした彩りのよいたれをご紹介。薬味にフレッシュなトマト、ピーマンを合わせたさっぱりだれです。

あっという間にできるのに家族から歓声が上がるのは、たっぷりの薬味のおかげ。薬味はすべてそろっていなくてもいいし、食べながら追い薬味をするのもあり！冷たい麺にのせてもおいしい。

新たまねぎをはちみつ味の酢漬けにします。そのまま甘酢漬けとして味わったり、ドレッシングのようにも使ったり。辛みも酸味も甘さもマイルドで幅広く活用できます。

カリッと焼いたさけを、ほんのりと火を入れた薬味だれでさっぱりといただきます。薬味は香りがとびやすいので、火を通しすぎないのがポイント。

冷や汁の醍醐（だいご）味、「香り」を最大限に楽しむレシピ。下ごしらえを丁寧にするのが、おいしさの秘けつです。

ゴーヤーの“穴”をいかした楽しい一品です。ほろ苦さに甘じょっぱい味が加わり、箸が止まらぬおいしさ！肉ダネはピーマンに詰めても。楽しみ方が広がります。

淡泊な白身にもしょうゆ味がなじみます。トロリとした黄身の甘さに薬味じょうゆがピッタリ。

こんがりと焼いた手羽先に、さわやか薬味じょうゆをからめると、甘辛いしょうゆ味と薬味の香りがジワッとなじみます。

薬味じょうゆにつけたまぐろは、余分な水分が抜け、薬味の香りとしょうゆ味がしっかりなじみます。ご飯にのせて極上の丼物に。

夏の食卓に欠かせない3種の薬味、青じそ、みょうが、しょうが。刻んでしょうゆにつけておけば、風味のよいおかずがパパッとつくれます。

サラダ野菜にブレンドした薬味のおかげで、歯ざわりも香りも格別に。爽やかな梅ドレは和洋問わずに使えます。

カリッと揚げ焼きにした鶏もも肉に、やさしい酸味のトマト甘酢をからめていただきます。薬味野菜の爽やかな香りで食欲アップ！

こってりした煮豚も薬味ですっきり、罪悪感なし！肉をゆでるとき、しょうがやにんにくとともに八角やシナモンで香りをつけると、スペシャル感がアップします。

最初は豚肉とささ身をしゃぶしゃぶに。肉のうまみが出たスープで塩もみした白菜を煮ると、さっぱりとしておいしい！

薬味+熱い油の手法で。夏のお昼にいかがでしょう。