茶漬け の レシピ一覧38品

鯛みそ丼に鯛（たい）の刺身をのせて、ちょっぴり豪華なお茶漬けに。

煎茶で香りをつけただしが上品です。ほろ苦いししとうをたっぷりのせた、夏にうれしいひんやり茶漬けです。

食欲がない日も、冷やし茶漬けならスルスルとのどを通ります。つくり置きしたみそ玉を使えばサッとつくれますよ。

おすしでおなじみの「ねぎとろ」を、ぜいたくなお茶漬けに。まぐろはすき身ではなく、小さめのぶつ切りにするのがコツ。熱々のだしをかけると周りだけほんのりと火が入り、まぐろの風味が引き立ちます。

「あじのなめろう」が残ったら、ホイル焼きにしてお茶漬けでどうぞ！

【新しょうがの甘酢漬けを使って】ねっとり濃厚なまぐろと、さっぱりとした新しょうがの組み合わせが絶妙です。冷たいお茶で冷やし茶漬けにしても美味。

だし茶漬けにちりめんざんしょうを加えた、大人味です。桜えびや、漬物をのせても合います。

昆布茶でうまみを出します。

だし茶漬けのような、みそ汁のような、ほっとするお茶漬けです。ねぎみそに香ばしく焼き目をつけて。

好みのお茶で試してみましょう。焼きおにぎりは、冷凍のものを使ってもOKですよ。

仙台名物”牛タン”定食をユニークに発想転換して、お茶漬けにアレンジ。スープをかけたサラサラの麦飯が食欲を増進させます。

納豆茶漬けとまぐろ茶漬けを合体！実に美味な味のハーモニーが生まれました。

アツアツの汁をご飯にかけて、サラリといただきましょう。あっさりとした汁に、ごまだれのコクが広がります！

漬ける時間が長くなり、酸味が増した「古漬け」を、茶漬けにしていただきます。

朝食の習慣づけのためには、短時間で簡単につくれる工夫をすることがポイントです。夕食のサバの干物にひと手間加えるだけで簡単に朝の一品ができます。　NHK「きょうの健康：食で健康　朝食をとろう！」で放送

第15回「NHKきょうの料理大賞」ジュニアが作るアイデア料理部門最優秀賞受賞料理です。

【ぬか漬けを使って】意外な組み合わせがくせになる。食欲が落ちる夏でも、箸がすすむ一品。

日もちのする常備食材で、ほっこり温まるお茶漬けを。電子レンジ対応のマグカップなら、ご飯の温めから完成まで1つでできてお手軽です。