焼酎でマリネして、ゆで汁にも焼酎を使ったゆで豚。酒を使うよりもさっぱりとした味わいです。
青梅を文字どおり、酢に漬けておくだけ。3か月から半年で酢に梅の香りが移り、味もまろやかになります。
干し柿は、先人の知恵と自然の甘みがギュッと詰まった、日本の伝統的なドライフルーツです。柿をつるしたら、寒風の吹く日が待ち遠しくなりますよ。
塩分が気になる方向けに、塩分10%の減塩梅干しをご紹介します。こちらは非常にかびやすいので、ご注意を。
漬物容器にポリ袋を入れて漬ける「袋漬け」にすれば、梅酢の回りがよく、おもしを使わなくても漬けられます。
発酵学者の小泉さん自慢の酒かす床をご紹介!肉や魚を漬けておけば、うまみも倍増しますよ。
少量で漬けられる梅漬けは、場所や時間がない人にぴったり。干して白干しとしても味わえます。
梅酒用の梅をつかった簡単調味料です。
ブルーベリーの保存食といえばジャムが定番ですが、焼酎や酢に漬けると、驚くほど風味が凝縮。「こんなに香り高いフルーツだったの?」と感動すること間違いなしです。
梅干し漬けで失敗が少なく、かつ食べやすい塩加減の塩分15%。下準備の塩漬けを紹介します。
わかさぎの食感を生かしたつみれだんごとたっぷりの野菜を、韓国のチゲ風に。
「梅干しづくり」の初めの一歩です。
昔ながらのしっかりとした塩分濃度で、ポリ袋を使って漬けるので、失敗なし。初めての方にもおすすめです。
まずは梅を塩で漬け込むところからスタートです。
梅、プラム、あんずなど何種類もの実が入っているので、色とりどりで美しく、豊かな味わいのジャム。ヨーグルトにかけてもおいしくいただけます。
かんきつ類のような香りのハーブ、レモングラスを加えることで、洋風やエスニックの料理にもよく合う風味に。
小梅をホウロウ製のボウルを使って手軽に梅干しに。赤じそ漬けをしない白干し(関東干し)。
野口日出子さんの家に伝わる焼酎漬け。疲れたときはティースプーン1杯を飲み、疲労回復に役立てているのだそう。