汁物 の レシピ一覧546品

焼いて皮をむくと、ピーマンは甘みが強く、苦みは少なくなります。色はピーマンですが、香りはツナです。

そら豆とトマトを合わせて、汁物のようにのどごしよく仕立てます。熱い日には、冷やして食べてもおいしい。ガラスの器に盛ると、目にも涼しげな一品に。

たっぷりの野菜をすまし仕立てでいただきましょう。簡単にできて、食卓に並べれば栄養バランスもしっかりです。

小さめに切ったとうがんに、削り節とえびのだしを煮含ませ、仕上げにとろみをつけたのどごしのよい一品です。上品なうまみが口の中に広がります。

「だしいらず」を体感！とろろ昆布のうまみが溶け出し、具にもなる。

季節の野菜や肉で具だくさんのおみそ汁。おみそ汁には何を入れてもいいのです。いろいろな具が合わさり、新しい味覚、触覚、視覚が楽しめます。

信州に伝わる郷土の味にヒントを得た、だしいらずのみそ汁。コクたっぷりの一椀（わん）に、レタスの食感と粉ざんしょうの風味がきいています。

きのこのおいしさを存分に楽しめるシンプルな鍋です。いろいろなきのこに干ししいたけも加えることで、うまみたっぷりのスープになります。

細かく切った野菜をだしでコトコト煮込み、おろししょうがをたっぷり入れていただきます。

とうもろこしと白みそのやさしい甘さがうれしい冷製汁物。油揚げをクルトンのように浮かべて。

鶏ささ身から出るだしを生かした、あっさりとしたスープです。簡単でどんなおかずにも合うので、覚えておくと便利！

仕上げに卵白だけを溶き入れて、しょうがやねぎの風味と、小松菜の鮮やかな色を生かします。

牛ヒレ肉を2分間、ミネストローネのスープに沈めてボイルします。「おいしいを楽しむ」お料理です。

小麦粉でつくっただんごが入った、すいとんのような汁物です。東北地方の郷土料理を食べごたえのある一品に仕上げました。

ビシソワーズとはじゃがいもとねぎを使った真っ白なスープですが、あさりのだしと豆腐で代用しもっとヘルシーに。

干ししいたけのうまみを丸ごといただきます。シャキシャキとした野菜の食感がとろみスープのアクセントに！

ひき肉と野菜のスープにワンタンの皮を入れた、包まないワンタンスープです。食べると、口の中でワンタンになります。ごま油としょうがの風味を効かせてます。

ごまのコクとみその塩けでうまみ十分。シャキシャキのきゅうりも加わり、サラサラすっきり食べられるシンプル冷や汁の決定版です。

にんじんやじゃがいもも入って、野菜たっぷり。かぼちゃの鮮やかな色が、食卓のアクセントになります。

もちを入れた、中国風の雑煮です。具だくさんで滋養たっぷりまろやかなコクのスープは、飽きがきません。