昆布 の レシピ一覧1495品

アラでだしをとるといえば、みそ汁は王道レシピ。滋味深い味わいです。

基本のすし飯づくりをしっかりマスター！　手巻きずしや、ちらしずしへの第一歩です。

旬のこの時期に、一度は楽しみたいメニューです。昆布のうまみもジンワリしみています。

あっさりした即席漬けとはひと味違い、長く漬け込む分だけ、あじわいに深みが出ます。

さつまいもの切り方にひと手間加えれば、味も見栄えも大満足の仕上がりになります。

ラディッシュの赤と、きゅうりの緑で彩り鮮やか。歯ごたえもよく、食欲をそそります。

大豆と昆布の本来の甘みを生かし、根気よくコトコトと煮込みます。梅干しの酸味が、甘い炊き合わせに深みを添えます。

乾物だけでつくるやさしい味のスープ。

塩もみにすれば、そのままでも、あるいはそれを用いてサラダなどにしてもおいしく食べられます。

【和の薬味で涼やかに】食欲がないときにも、お代わりしたくなる味わい。梅干を炊き込んださっぱり味のご飯に、干物と香味野菜を合わせて、夏の香りいっぱいの簡単混ぜご飯です。

めん料理のパートナー。そうめん、冷や麦用のつゆ。焼きうどんの味つけ、たれのベースとしても大活躍まちがいなしです！

梅干しができたら、酸味の程よい梅肉だれをつくっておくと便利です。用途は多種多様、おすすめです。

好きな野菜に塩をするだけ！最も簡単で親しみのある浅漬けです。

時間がたつほどにんにくのうまみが増して、よりおいしくなります。

昆布といっしょに煮出す、だしいらずのみそ汁です。じんわりとあさりのうまみがきいています。

みそは煮上がりに加えて風味を残します。柚子（ゆず）がさわやかな余韻を残してくせになりますよ。

いった黒豆を炊きこんだご飯です。煮豆とは違った美味しい黒豆の利用法をご紹介します。

豆腐を切らずに丸ごと土なべに入れるのがユニーク！コクのあるすりごまといただきます。

柚子の香りがきいた京風のスパゲッティ。油揚げの油分はコクのもとなので、油抜きはしないでソテーします。

たいのうまみが存分に味わえる一椀です。