えびのおぼろにはしょうゆが入っているので、白いご飯との相性も◎です。
甘辛味が食欲をそそる肉そぼろは、最高のご飯のお供。卵黄をのせてよく混ぜて食べるのがおいしい!
スープで炊いたご飯に、いろいろな味の具を好きなだけのせて食べる、阿川家を代表する料理です。
そぼろは電子レンジの十八番(おはこ)メニュー。下味と一緒にかたくり粉をひき肉に混ぜると、しっとり仕上がります。丼のほか、オムレツやおにぎりの具にも。
甘辛だれに豆板醤をプラスすると、中国風に変身!全部混ぜて火にかけます。
甘辛いそぼろとゆでキャベツでつくるシンプルな2色丼です。パパッとできて、食べごたえも満足の一品。
ストックしておいた薄焼き卵と鶏そぼろがあれば、ご飯にのせるだけで簡単丼のできあがり。
甘辛味の鶏そぼろと、ほんのり甘い卵そぼろは相性バッチリです。ご飯にのせたら2色で色鮮やかに。お弁当にも最適。
火にかける前に調味料をよく混ぜておくと、ひき肉一粒一粒に味がよくしみたおいしい肉そぼろになります。しっとり仕上げるとご飯によくなじんでおいしい。
火にかける前に、ひき肉に酒をよく混ぜるのがコツです。酒いりしてクセのある水分を捨てると、上品な味わいのそぼろに。
甘辛いそぼろ、ふんわりとした錦糸卵、シャキシャキの絹さやをのせた三色丼です。栄養と彩りのバランスがよく、お弁当にもピッタリ。
トロトロの柔らかいり卵と、汁を少し残してしっとりと仕上げたそぼろがご飯によくなじんで、おいしいハーモニーが生まれます。
さんしょうの爽やかな辛みを効かせた、大人っぽい、深い味わいの鯛(たい)そぼろ。ホロッとした口当たりがたまらないおいしさです。
ナムプラーとオイスターソースで、きんぴらをエスニックにアレンジ。目玉焼きを合わせて、タイのガパオご飯風に。
いり卵の彩りのよさを生かした定番の丼物です。盛り合わせる鶏そぼろもつくり方のコツは同様です。甘辛味のそぼろにほんのり甘いいり卵がベストマッチ。
甘辛味のそぼろとご飯は相性抜群!絹さやをのせれば、シンプルながら、彩りのきれいな丼に!
「塩そぼろ」をつくったら、まずはアツアツの出来たてをシンプルな丼に。3色の具で栄養バランスもよく、彩りも豊か。
みんなに大人気のご飯レシピ。しっかり味の鶏そぼろ、卵のやさしい味がベストマッチです。いり卵のおいしさを存分に味わって。