里芋は意外に下準備も簡単、もっちりとして、じゃがいもをしのぐおいしさかもしれません。素材の色をきれいに残した「京風」ですが、味はしっかり、ご飯に合うおかずです。
ササッと手軽につくれるのに、思わぬおいしさ。ご飯はもちろん、お酒にもよく合い、お弁当に入れてもぴったりです。
体が温まるかす汁は寒い日のごちそう。
昆布、削り節、干ししいたけの軸などのうまみたっぷりの煮汁が決め手。コトコトとじっくり煮て、絶品のおでんをお楽しみください。
たっぷりのひじきと、五目豆は相性ばっちりです!
ひき肉を使い短時間で仕上げます。ごま油で香ばしさもプラスして。
甘辛味のレバコンはビールにもってこいです。簡単につくれるのでおすすめです。
里芋と牛肉は相性抜群。しょうゆとみりんで味を調えたら、いったん冷まして味を含ませます。
食物繊維からできているヘルシー素材「こんにゃく」。香りと味をしっかりつけて、満足度アップさせます。
いためた具をご飯に混ぜるだけ。市販のめんつゆを活用するので、ササッと簡単につくれます。
豆板醤の辛みがこんにゃくと好相性です。
いりつけるときにパチパチと音がすることからこの名がつけられました。箸休めにもうれしい一品。
ごぼうのうまみと納豆が好相性です。食物繊維たっぷりで、体内から健康に!
鶏肉に米粉をつけてだしで煮た、ほっとする煮物です。米粉のとろみで、おいしい冬野菜をたっぷりどうぞ。
うまみのある具を細かく切って、たっぷりと入れた味わい深い一品。もち米を加えると冷めてもおいしい。
低カロリー揚げ物、最大の秘密は、中のこんにゃく。カサ増しして、肉の量を抑えます。
豚肉はお手ごろなこま切れ肉でOKです。根菜は薄く切って火の通りを早くし、こんにゃくは酒いりしてくせを除くのが、おいしさアップのポイント。
【健脳レシピ】朝の脳は最も栄養を欲しています!カラフル野菜と豚肉で、うまみたっぷりのみそ汁を朝食にどうぞ。
素材ごとのていねいな下ごしらえ、その積み重ねでいつものいり鶏とはひと味もふた味も違う煮上がりに。
煮しめや雑煮をぐんとお正月らしく、華やかに演出してくれる野菜の切り方です。