お弁当 の レシピ一覧1176品

スナップえんどうの歯ざわりと甘みが引き立つ一品です。簡単にできてお弁当に大活躍！

くるりと豚肉を巻くだけで、ピーマンが一気にランクアップします。甘辛だれがからんだたまねぎと一緒に。

甘辛い肉じゃがをイメージした肉巻きだから「巻くじゃが」。じゃがいもは煮くずれしにくいメークインを使います。お弁当にもおすすめ。

えびフライは、手軽につくれるタルタルソースを添えて、とびっきりの一皿に。ていねいな下ごしらえで味も見た目もランクアップ。

豚肉のうまみが満喫できる厚みのあるロース肉。包丁でたたいてから衣をつけることで柔らかく仕上がります。

サンドイッチは自由！を表したようなアイデアサンド。チーズもハムも隅までのせる、そんな心遣いがおいしさの秘けつ。

豆腐やごぼう、さばの水煮などを炊き込んだ、兵庫県・丹波篠山の郷土料理「とふめし」。さば缶のうまみをごぼうが吸い込みます。

ピリリと辛みがきいて、後を引くおいしさです。

ねぎソースに刻んで入れるザーサイのうまみがおいしさの秘密！あえて冷ますのは、一度温めた肉だんごが冷めるときに、ソースの味を吸い込むから。

「大学いも」にスティック豚を加えたら、ボリューム感のあるおかずに。甘じょっぱい味つけで、大人も子どもも楽しめます。

練りごまのあえ衣は、ちょっぴり甘めのやさしい味。野菜は軽く塩をして、余分な水けを出すのがポイントです。

豆苗はほのかな豆の香り、エリンギはシコシコとした食感が魅力です。甘辛だれをしっかりからめます。お弁当におすすめです。

だしをたっぷり含ませた野菜のおひたしです。じっくり含ませるとより味が深まるので、多めにつくっておくのがおすすめ。

春の季節に、お弁当の彩りに重宝する菜の花。少量のマヨネーズで、まろやかさをプラスします。

蒸して火を通す、簡単でヘルシーなミートローフです。2～3日間保存できるので、翌日はお弁当のおかずやサンドイッチにも使えます。

ごぼうと干しえびの香りが食欲をそそります。冷めてもおいしいので、おにぎりにもおすすめ。

じゃこと青のりのうまみがたっぷりの冷めてもおいしい卵焼きです。

厚みがあるコロッケは、衣はサクサク、中はホクホク。肉のうまみがたっぷり回ったじゃがいもは、格別なおいしさです。

おむすびをおいしく仕上げるには、何よりもアツアツのご飯を握ることです。そうすると時間がたったときに、おいしさが格段に違います。手にお水をつけすぎると、傷みやすくなりますので、気をつけてください。

にんにくが少し加わるだけで、うまみが数段アップ。酢じょうゆでも、ソースやケチャップでもおいしい。