お弁当 の レシピ一覧1174品

お弁当におすすめの一品。菜の花を電子レンジにかけて、しょうゆをたらすだけ！

ポリ袋に入れて手でもむだけ。厚めに切ったきゅうりに、しょうゆがからんで、ちょうどよい塩加減になります。

卵2コでつくる小ぶりな卵焼きのルーツは、浜野さんの母の味だそう。甘さ控えめの卵焼きは、子どもたちにも大人気です。

ベトナムのサンドイッチを身近な食材で。柔らかめのフランスパンに、レバーのうまみとなますの酸味が見事にマッチ。目を閉じれば、そこはもうベトナム！

桜えびとしょうがの風味がきいて、さっぱりと食べられます。簡単にできてお弁当に大活躍！

アスパラガスは堅めに炒めて食感を生かすのがポイントです。簡単にできてお弁当に大活躍！

カレー×チーズの黄金の組み合わせでリピート確定です。簡単にできてお弁当に大活躍！

ジューシーな豚肉に濃厚なうまだれがからんで、ご飯がどんどんすすみます。簡単にできてお弁当も即完成！

毎日のご飯に欠かせない「お供」をぜひ手づくりで！ふきのつくだ煮で、手順をマスターしましょう。

野菜のシンプル炒めは、お弁当のおかずやつけあわせに便利！

熱いご飯を容器に移して、粗熱を取るとにぎりやすくなります。力を入れてギュウギュウにぎらず、転がすように形を整えるのがコツ。よく洗った清潔な手でにぎります。

少ない水分で蒸し煮にすると、野菜の持ち味が際立ちます。バターで風味とコクをプラス。ゆで野菜感覚で手軽につくれます。

野菜はサッとゆでることで、しんなりして食べやすくなります。水けが出にくくなって味もなじむので、お弁当向きのつくり方です。

鶏そぼろといり卵をご飯にのせるスタイルなら詰めるのも簡単です。ブロッコリーのごまあえを添えて三色に。

柔らかく仕上げるコツは、調味料と一緒に加えるかたくり粉と火を止めるタイミング。火を通しすぎるとボソボソになるので気をつけましょう。

ワタはきれいに取り除き、「弱火でコトコト」ではなく強めの火で煮はじめます。これがホックリ、煮くずれ知らずのポイント！

コンフィとはマリネした食材を長時間油で煮込むフランスの調理法。豚肉に塩・こしょうをすり込んで仕上げに焼きつけるのが志麻さん流。比較的短時間で本格的なコンフィの味わいを楽しめます。

漬けこまずにからめて減塩！魚に薄く粉をつけて焼き、即席南蛮酢にからめます。

塩は最小限でも、酢の酸味とカレー粉の香りで大満足。

にんじんを1%の塩でもみ、酢と砂糖であえるだけ。ピーラーで薄切りにすると、少ない調味料でもよくなじみます。