hana☆hanaさんのマイレシピ

さっぱりして夏らしくていいです。生姜必須ですね。じゅんさいなんかがあったら、のどごしよくておもてなしの一品に使えそう。今日は塩蔵茎若芽だったかなんだったか忘れましたが、だいぶ前に冷凍庫に入れたまま封も切らず…のものを一緒に煮汁に浸しておきました。余ったら納豆や豆腐に合わせます。

これは我が家にちょうど良い加減！最近他の味付けで作っていました。それだとどなたにでもお出しできる美味しさでしたが、ちょっとしっかりめの味付けでしたのでもっぱらお弁当と、おもてなし用に。これだとかぼちゃ大好きな家族なので、沢山お食べ～と安心して食卓に出せるな…と。今日は4～5センチの昆布を入れて煮ました。煮汁だけ味見したら甘いかな～と感じましたが、実際食べたらそうでもありませんでした。

ひとりの時はレシピ通り直接混ぜごはん。お好みで食卓に置きたい時は白菜に塩を振り、軽く絞ってごま油、胡麻と和えて出してみました。塩だけなのに白菜のシャキシャキ、ごま油の風味と胡麻のプチプチした食感で食が進んでしまいました。今日は鳩麦ともち麦ご飯で罪悪感をキモチ軽減したつもり…です。

茄子が沢山あって焼き茄子にしようかなあと思っていましたが、朝練でおなかをすかせた子供には少しコックリした副菜がいいかな？と思ってこちらを作りました。茗荷がなくて青紫蘇とねぎを使い、ピーマンも入れて。淡白な味の茄子も、ねっとりと食感が油で際立ち、塩だけなのにおいしかったです。

使い切ってしまいたかったので小松菜にしてしまいました。子供がお手伝いしたがったので大根は本人の切りやすい形に変え、具は蒸し器で蒸してみました。砂糖などの甘味を使わない柑橘系の酸味で大人好みかな？と思いましたが、牛肉という印籠のおかげで子供受けが良かったです。

レタスがなかったので、水菜と小松菜を刻みました。横で見ていた子供が卵を入れて欲しいと言うので、一端仕上がったチャーハンを皿に出してフライパンの卵が半熟のところで戻し入れたりとモタモタしましたが、いつものチャーハンとはひと味ちがい、食欲もそそるし手軽にできそうでいいと思います。朝食だったため、あまり脂っこくしたくなかったので鶏挽き使用ですが、とってもおいしい！と子供は満足していました。

たけのこが家になかったので、煮物で出た大根の皮を一緒に炒めたり、玉ねぎや海老も追加してかさ増ししてしまいました。先のコメントでされておられるよう、最後の白胡椒を真似させていただいたら、顆粒スープの素がなくて使用せずに作ったのですが…良かった！味がしまり、決まりました。

卵を他のお料理に使ったので、水分を卵でまとめる必要がないよう野菜類→豆腐の順にそれぞれしっかり乾炒りしました。豆腐は細かくなりますが、この状態だとどんぶり一杯作っても２日位は（あくまでも我が家ではですが…）冷蔵庫の常備菜にしています。いつもは鶏肉入れてそぼろのようにご飯のお供にしていますが、その時は甘味は加えていませんでした。今日はこちらの味付けを参考にして旬の時に冷凍していたうすいえんどう、とうもろこし、椎茸、大根の葉、ねぎを入れて子供の朝食としました。たっぷり食べてくれました。人参多め、調味料は半分～調整しました。

ほぼ毎日出汁を取るので出汁がらはある、昆布は何かと使い勝手があるのですが鰹節はふりかけにするしか思いつかず…でもふりかけばかり貯まっても消費できないため、一瓶使い切ってから作っています。今日はこちらで。フライパンなら温度は手でぎりぎり触れるくらいの低温でじっくり炒ってから手で細かく揉みほぐし、オーブンなら低温で時間かけ、時折触って確認しながら他の事をしています。その後フライパンで味付けして焦がさないよう慌てずに…。と時間かける割に少量しか作れませんが、おにぎりやら納豆にタレの代わりに使ったりしています。他に鰹節の出汁がらの使い道ないかしら？

筍がなかったので、新ごぼうで。魚だけでなく、添えた野菜もきちんと主役になる。蕗で是非食べたい。

酢で色褪せしますが、ブロッコリーもさっと湯がいて漬けました。 三時間弱しか漬けなかったのでサラダ感覚であっさり頂きました。柚子の皮で柚子昆布漬けに。

夕食の箸休めに午前中に仕上げて冷蔵庫へ。残った分は次の日のランチにちらし寿司にするつもりで干し椎茸も一緒に炒めて塩もみしたきゅうりを和えました。我が子はこのなますので作るちらし寿司にこれでもかとたっぷりの錦糸卵をのせ、これまた思う存分海苔を散らした質素なお寿司とホタテのお吸い物があれば文句ナシです。高級食材はありませんがベースがおいしいので色々のせなくても食べてくれました。

家族皆が大好きなのに衣がいつもイマイチ。今ではお店任せ。自宅で食べたくなったら全て主人任せです。昨日は頼みの綱がおらず外食したくも朝から雨で家から出たくない。一念発起して作ったものの、モチベーションの低さから茄子の切り方をハナから間違え切り込みもいれず四つ切りに。 揚げ時間レシピの様に気長にじっくり揚げたらきれいに仕上がり私にしては上出来。食感も滑らか。

お弁当に。えびがプリプリしておいしそう。 スナップえんどう、パプリカで彩りとシャキシャキを食感アップ。

コロンとしたミニトマトのおかげで本当にかわいらしいです。ブロッコリーがなかったので緑はアスパラとほうれん草で。歯ごたえはブロッコリーの茎部分には負けますが、他のおかずに大根を使ったので余った皮も一緒に炒めてみました。

主人のメタボ対策狙いで。鶏胸挽き肉、豚挽き肉半々、根菜類（蓮根、人参、ごぼう）を少しずつ足して作りました。ご飯のかさ増し、よく噛むことで満腹中枢に刺激を与えさせようかと… はと麦＋もち麦ごはんに混ぜこみ食感アップ。 こんにゃくなので冷凍ストックできないのがちょっと残念。

ジュワ～っとお肉を食べているなあと実感するタネ。海老もぷりっとしています。ジューシーすぎたせいか、底の部分の皮が破れそう。（一部破れてしまった） 餃子の皮で作られているコメントに後から気付きました…確かにタネが存在感あるので、皮とタネのバランス重要ですね。9センチ四方の皮使用で大きめに作ったつもりでも12個位作れました。本当はもっと大きなしゅうまいになるのでしょうか… タネは薄味なのでタレと味のバランスが良く、お肉!なタネでもサッパリいただけました。

今日のお弁当は中華でまとめたため、隙間おかずに使いました。豆板醤ありでも作り美味しかったのですが、辛いのが少し苦手な子供には豆板醤抜きで代わりにゴマを振りました。椎茸も入れましたがエリンギの方が相性良さそう。時間もかからず、調味料も手元にあるものだけなので茶色のお弁当おかずの定番になりそうです。

九州の新蓮根を買えたのでキンピラにしようかと思いましたが、最近湿気が鬱陶しかったのでサッパリしたくてこちらを。甘めで穏やかな酸味の甘酢漬けでした。酸っぱいものが苦手でも食べられるかもしれません。サラダ代わりに子供が食べていました。赤ピーマンの甘味も相まって爽やかです。粒こしょうを漬け汁に入れて風味づけ。木の芽がある時期に作るのを楽しみに待ちます。 今日は人参と生でも食べられるカボチャも漬けましたが、いずれも歯ごたえ残して湯がいています。

母が作るハンバーグが好きなのですが、材料は分かるのに納得いくよう上手に作れません。素人のハンバーグの参考にするなんてプロに対して失礼かと思いましたが…つなぎにパン粉なし、卵で作るところが共通しているこのレシピにヒントがあるかも！と作ってみました。 肉はすき焼き用の肉を細かくたたいたもの、たまねぎのみじん切りを入れてこねました。 子供向けに普段作っているハンバーグソースを使い、粗挽きこしょうはかけませんでしたが…これはレシピ通り粒マスタードで食べたい。 生の玉ねぎを入れてこねたので、じっくり焼きました。アレンジ加えましたが、食べ応えあるハンバーグができました。