きのこ のレシピ一覧679品
食物繊維をたっぷり含んでいて、低エネルギーなきのこ。旨みが多く含まれているので、うまく活用すると料理の美味しさがグンとアップします。きのこにはいろいろな種類があり、一年を通して手軽に手に入り値段も手頃なので、どんどん料理に使いたいもの。美味しくてヘルシーな素材・きのこを活用したレシピを紹介します。名脇役としてだけでなく、きのこが主役になる料理も満載。きのこの旨みを堪能してください。
きのこのおすすめレシピ
豚カツ用より薄いしょうが焼き用の豚肉を使い、少ない油で揚げ焼きにします。パン粉には粉チーズを混ぜるからソースいらず。野菜はサラダ仕立てでさっぱりと。
うまみも濃厚、香りも上々な焼ききのこに、バルサミコ酢とオリーブ油、しょうゆのドレッシングを合わせてどうぞ。
マッシュルームのかわいい形を生かしたフライは、おつまみにもぴったり。下味の塩をしっかりしておくと、味がしまります。
しっかり焼きつけて、エリンギのうまみを含んだ水分を閉じ込めます。シンプルな塩味がうまみを引き立てます。
コク満点のソースで閉じ込めた、鮭(さけ)と野菜のうまみを楽しんで。まったりとした味が魅力。
ささ身に、えのきだけ、具としてもいただく煮干しで、栄養抜群のスープ。ツルリとしたのどごしも魅力です。
定番おかずでヘルシーダイエット!中身を少しかえれば、グンとエネルギーダウン。たれに黒酢を使えば、塩分が控えられ、後口もさわやかです。
エリンギのうまみがぎゅっとつまった炊き込みご飯。ほかのきのこでつくるときは、水分を控えめにつくるとおいしいですよ。
たっぷりのきのこをバターとにんにくで炒めた洋風の常備菜。1日目はそのままいただき、翌日は卵や肉と合わせてメインのおかずに!
旬の水菜をごま油のコクでシンプルにいただきましょう。ささっとできて、もう一品欲しいときに便利です。
里芋と香り高いまいたけの組み合わせは、まさに秋の恵み。丸ごと電子レンジにかけてストックした「レンチン里芋」を使えば調理の手間が省けます。
程よい辛みが刺激となって、ご飯がすすむ一品。淡泊な鶏むね肉がしいたけのうまみを吸って、おいしく煮上がります。