まいたけ のレシピ一覧68品
独特の風味と歯ごたえ、うまみが人気のきのこ・舞茸。人が舞っているような姿に見えることから、まいたけと呼ばれるようになりました。どんな味にも合わせやすく、あっさりでもこってりでも美味しくいただけます。代表的なまいたけを使った料理、天ぷらや炊き込みご飯はもちろん、まいたけのうまみをじっくり味わえるレシピを紹介します。時間のあるときにつくっておくと活用できる、まいたけの塩漬けや冷凍ゆでまいたけ、佃煮などの常備菜レシピも掲載しています。
まいたけのおすすめレシピ
豆板醤でピリッと辛みを効かせます。食べ応えも、ボリュームも満点の一品。
朝5分でできるお弁当おかず。油の代わりにマヨネーズを使ってあっさりと。すりごまで、味と汁けを全体にからめます。
いろいろなきのこが、少しずつ入っている楽しいホイル焼き。きのこの組み合わせはご自由に。
パパッとできる“とりあえずの一品”です。お好みのきのこだけでもOK!卵をからめていただきます。
ホワイトソースの代わりにチーズとマヨネーズでつくる、きのこの風味が際立つグラタン風の一品です。
なすの色をそのまま生かした、冷たい煮物です。夏の常備菜としても便利です。おそうめんにもよく合います。
ホイルを開けるとよい香りがフワッとあふれ出す、秋のごちそう。きのこがもつうまみを、じっくり焼いてしっかり引き出します。
おいしさの秘密は、ワイン蒸しにしたあさりのスープ。あとは、ご飯と牛乳で手軽につくれます。肉厚のまいたけステーキと一緒に食べると、思いがけないおいしさに。
味も色も濃く、肉とよく合うまいたけをつかった一皿です。シンプルな味付けなので、ぜひ、おいしいしょうゆを使ってください!
秋を味わうパスタです。使うきのこはお好みで1人分75gを目安にします。数種類組み合わせて使ったほうが、味に深みが出て食感の違いも楽しめます。
炊飯器にセットするだけで、きのこの香りとベーコンのうまみたっぷりのご飯のできあがり!簡単なのに春菊をのせるだけで、おもてなしにもつかえる一品に。きのこの大きさをそろえると食感がよくなります。
里芋と香り高いまいたけの組み合わせは、まさに秋の恵み。丸ごと電子レンジにかけてストックした「レンチン里芋」を使えば調理の手間が省けます。
きのこの量はフライパンの底が見えるくらいがポイント。強火で手早く仕上げるのもコツです。