魚 のレシピ一覧1957品
鮭(さけ)、鯖(さば)、鱈(たら)、鯛(たい)など、魚を表す漢字がたくさんあることからもわかるように、日本では多くの種類の魚が手にはいり、刺身や煮魚、焼き魚などいろいろな方法で食べられてきました。一年を通じて店頭に並んでいる魚もありますが、四季によって美味しさがアップする魚など、旬が異なります。
魚のおすすめレシピ
フライパンで手軽に焼ける本格和食。青じそと梅干しで、淡泊なたいを風味よく味わいます。おもてなしやお弁当にもおすすめ。
油で揚げると、逆にさばの余分な脂が抜け、軽みのある一品に。すっきりとした和風ソースで、さっぱりと。
かす漬けにするよりも、酒かすとみそのたれを塗って焼く方法は簡単。焼くとアルコール分がとび、チーズのようなコクが出ます。魚のくさみが抑えられるという利点も。さば、さけ、さんまなどでも。
ツヤツヤしたホカホカご飯がさらにおいしくなる、絶品混ぜご飯。みつばとしょうがの香りが、アクセント!甘辛いさんまによく合います。
ヘルシーであっという間にできてしまうこの季節におすすめの一品です。コクのあるややピリ辛味で、ご飯がすすみますよ。
昆布蒸しにしてうまみを増したたらが最高においしい! できたてに蒸し汁を張ってこしょうとすだちでどうぞ。
日本の「秋の味覚」には、まろやかなみそ風味のクリームソースがよく合います。バターと小麦粉を練り合わせた「ブールマニエ」でとろみをつける方法なら、ホワイトソースをつくるよりも簡単です!
パン粉に、すがすがしくシャープな香りのタイムを混ぜ、香ばしく焼き上げます。いわしの臭みを消してくれるので、青背の魚が苦手な人でもおいしく食べられます。
初秋の時期においしいなすとかぼちゃ。はしりのさけと合わせて南蛮漬けに。冷やしてもおいしい。
日本でもおなじみのいわしの塩焼きですが、大根おろしではなく、じゃがいもやゆで卵を添えます。レモンとオリーブ油をかけて食べれば、なんだか新鮮!
食材の持ち味を生かす塩味の炊き込みご飯。ホクッ、トロッとした長芋の食感が新鮮です。