野菜・きのこ・豆類の料理 のレシピ一覧10117品

サッとゆでてすぐ冷水にとることで、小松菜の鮮やかな色合いが保てます！

炒めたねぎに卵液を注いで焼くだけ。ねぎの甘みにハムとチーズの塩けがよく合い、ねぎがたっぷり食べられるおしゃれな一品です。

持ち寄りごはんは洋風のおかずが多くなりがちなので、和風味の煮物が一つあるとホッとします。歯ざわりもよく、さっぱりしたスナップえんどうのマリネと一緒に。

牛塊肉を使ったボリュームのあるシチュー。少し時間はかかりますが、一皿でお肉も野菜もたっぷりいただけます。

昆布と削り節のだしが決め手のやさしい雑炊です。胃にもやさく、アツアツで身も心も温まります。

「京の精進 一汁一菜」秋の味覚を生かした献立。一つまみの塩と酒がさつまいものほのかな甘みを引き立てます。

もったりとした舌触りが絶妙。ご飯にのせてもおいしいです。

卵のフワフワ食感に小松菜のシャキシャキした歯ごたえが楽しい一品。甘酢あんが小松菜の味わいを引き立てます。

透き通るだしからのぞく緑のグラデーションに、若々しい芽吹きを感じる一品。だしに浸すのは、野菜のみずみずしさと色を楽しむ初夏ならではの演出です。

白菜の繊維を短く断つように、細切りに。煮込めば溶けるように柔らかく、やさしい仕上がりになります。ご飯にかけてもおいしい。

そうめんにはもちろん、あっさりしょうゆ風味がなんにでもよく合います。多めにつくって常備菜にしてもよし！冷蔵庫で3日間保存可能です！

向こうが透けるほど薄切りにした大根は、まるで薄くはった氷のよう。上品な味つけですが、豚肉のうまみがしみて、ご飯がすすむおいしさですよ。

牛乳でコクをプラス。 毎日の献立に乳製品を上手に取り入れましょう。

濃いめのだしを加え、あっさりの味付けで煮ます。いつもの煮びたしが上品な味わいに。

ちくわとたまねぎを甘辛く煮て卵でとじるだけでOK。さんしょうをふるとぐっと大人の味わいになります。

白菜1/4コをザク切りにしてボウルでつくる少量漬け。手軽にできて、すぐにおいしく食べられます。

いつものマーボー豆腐に鉄分豊富な小松菜を加えて栄養アップ！

信州ではこれぞ、大定番の一品。最初は砂糖の甘みを感じますが、 しばらくすると、和がらしの辛みがしっかりきいてきます。甘みと辛みのコントラストがやみつきになります。

コクのあるクリーミーなじゃがいものグラタンは、白く煮上げるのがコツです。