たまご・大豆加工品 のレシピ一覧2021品
毎日のおかずつくりに大活躍する、たまごや大豆加工品。手軽に手に入り、栄養タップリなので冷蔵庫に常備してどんどん活用したいもの。たまごも大豆も変幻自在に形を変える食材。たまごは茹で卵、卵焼き、オムレツ、茶碗蒸し、キッシュなど調理方法で形や食感が大きく変わり、大豆も加工の仕方によって豆腐、厚揚げ、油揚げ、納豆、豆乳など見た目や味がガラリと変わります。煮たり、焼いたり、炒めたり、調理方法を選ばず、いろいろな料理が楽しめる、たまごと大豆加工品を使ったレシピを紹介します。
たまご・大豆加工品のおすすめレシピ
彩り華やかでおもてなしにもぴったりなキッシュです。
フライパンで蒸し焼きにした豆腐ペーストは、フワフワのはんぺんのような食感です。お弁当にもぴったりです。
本来は、野菜の中に米とひき肉を詰めて煮込む料理ですが、米の代わりに豆腐を入れて、うまみを含ませます。
カマンベールチーズ、トマト、オリーブ油で、洋風にアレンジ!うまみ、酸味、香りなど、一口ごとに味の変化が楽しめます。
【郷土料理 北海道】新鮮な魚卵を調味料に漬けた手づくりの「イクラのしょうゆ漬け」は、気のきいた酒肴(しゅこう)として、ご飯のお供として喜ばれる一品です。
材料は卵とシーフードミックスだけ。素材を引き立てるために、シンプルに塩だで仕上げます。
ケチャップ味のスープに、おからの程よいとろみがよく合います!おからはほかの汁物にもおすすめです。
モロヘイヤの粘りをつなぎににしたシューマイダネは血液サラサラ成分の大豆たんぱく質が豊富!健康志向の一品です。
煮汁がしみ込んだ油揚げは、うどんとの相性抜群です。たっぷり加えるわけぎの風味が煮干しのだしを引き立てます。
納豆の粘りでドレッシングがサニーレタスによくからみます。しょうゆとごま油を加えご飯にも会う一品です。
モッツァレラチーズを使うイタリアンの定番サラダを柔らかな絹ごし豆腐でアレンジしました。豆腐とオリーブ油との相性のよさに感激する一品です。