枝元 なほみ さん のレシピ一覧211品

末広がりで縁起のよい「八」種類の具で。トマト仕立てのスープに、おもちが意外なほど好相性。

いつものバニラアイスに一工夫すれば、簡単おしゃれな2つのフレーバーに大変身！

レンジ蒸しならパサつきがちな鶏むね肉も手軽にしっとりと仕上がります。しょうがとレモンのソースでさっぱりいただきましょう！

もずくのしっかりとした食感が楽しい、新定番料理。おやきのように、カリカリに焼いていただきます。

豆腐、トマト、豚肉と具だくさんなおかずスープです。中国の実ざんしょう・花椒とラーユの刺激的な辛さのしびれるタブルパンチに、酢とトマトの酸味がきいて、味はさっぱり爽快ですよ！

じゃがいもはスパイシーな塩・こしょうで、さつまいもは甘さを引き立てるチーズとはちみつで仕上げます。

ワンランクアップ！ひとりごはん。使いやすいクリームチーズを使って。

豆をゆでてシロップに浸すだけ。そのまま食べても、みかんやクリームチーズとあえてデザート風に楽しんでも。

アツアツより、ほんのり温かいくらいが食べごろです。豆腐と長芋の自然な甘みをじっくり味わいます。

ブロッコリーはフライパンにちょっとの塩と水で蒸しゆでにすると、うまみと甘みがグンと引き出され、びっくりするくらいおいしくなります。特製のディップで召し上がれ。

だしが上品に香る、さけのうまみを生かしたつくりおきおかず。つくっておけば、朝食やお弁当にそのままポンと使えてとても便利。魚介のおいしさを余すところなく楽しめるレシピです。

まとめて一度にフライパンで蒸すだけなので、調理も簡単！春のお祝い献立に。

みそと甘酒を混ぜ合わせた、枝元さん流の西京漬けならぬ“最強”漬け。魚や肉を漬けておくと、非常時の心強い味方に。日もちがして、しっとり柔らかくなります。

甘酒とみそを混ぜて塗るだけで、甘みとうまみたっぷりの、極上の焼き魚と焼きおにぎりになります。ひとり分からでもつくれるお手軽な一品です。

ハヤシライスの素を加えることで、トマト缶だけでは出せない、洋食屋さんのような奥深い味わいに。

いつものおひたしに一工夫。焼きのりを添えていただきましょう！

モチッとしてふっくら、だけどあっさりな乳清入りのパンケーキです。甘いソースをたっぷりかけて！

いかは切り方の工夫と塩こうじで柔らかく仕上がります。柚子（ゆず）の香りでいかのくせがやわらぎ、爽やかなおいしさに。