上田 淳子 さん のレシピ一覧137品
チーズのやさしいとろみで、ホワイトソースやルーいらず。クリーミーでまろやかなコクのある、極上の味わいです。2種類のひき肉でつくる肉だんごは、程よいうまみでチーズと好相性!
豆もやしは、炒めるよりも電子レンジ調理がスピーディー。たれにつけたひき肉は、炒めて小麦粉で軽くまとめると野菜にからんで食べやすくなります。
冷凍サンドは水分の少ない食材を使うのがポイント。しっかり火を通した焼き卵、ハムやチーズ、ジャムなどが向いています。
にんじん本来のうまみと甘みを極限まで引き出し、焼きつけることでグラッセ風に。砂糖を使っていないなんて、信じられません!
たれに漬け込み、蒸気でやさしく火を通せば、パサつきがちな鶏むね肉が驚くほどしっとり!フライパンや器が汚れにくいのもうれしいポイントです。
ほろ苦い菜の花は油と相性よし。チーズとハムで味つけ不要。葉巻の様に細巻きにして、サッと揚げて。
【冷凍お留守番ランチ】しっかり味のおかずストック。温かいご飯に添えて、丼風にしていただきます。
「これが電子レンジで?」と誰もが驚くボリュームおかず。ところどころに加えたクリームチーズが、リッチなアクセント。パンをつけたりパスタにからめたりして、ソースも余さず味わって!
“豚キャベツ煮込み”のアレンジ。キャベツはきのこに、仕上げのレモン汁は生クリームにかえてつくります。
パスタの冷凍ストック。具はパラリと炒め、スパゲッティはしっかり冷ますのがポイント。粉チーズをまぶすとコクが出て、くっつきにくくなります。
淡雪のようなソースは、かぶをつぶしてつくります。やさしい甘みが体にしみ入るおいしさです。
酒と昆布を加えた湯でバラ肉をふっくらと煮て、多彩なたれでいただきます。煮立った湯でゆでると堅くなるので、弱火でコトコトが鉄則。しめは雑炊がおすすめ!
電子レンジだからこそおいしくできる野菜の副菜。たまねぎ自身の水分で蒸し煮にするから、甘みが凝縮します。新たまねぎでつくるのもおすすめです。
初夏になると毎年つくるという、上田家定番のレシピ!このままでも、ソースをつけても、お好みでどうぞ。