レシピ一覧24706品
いか漁で知られる石川県・能登小木港の家庭料理。いかの内臓や足、ねぎを刻み、みそと合わせたものをいかの胴に詰めて焼きます。焼けるとポーンッ!と、鉄砲が鳴るみたいにはぜる音が。
埼玉県・秩父名物「みそポテト」が愛らしいボール状に変身。外はカリッ、中はモチモチ。みそやバターも加わって、後引くおいしさです。粉チーズとパセリで格別の一品に。
埼玉県・川越名産のさつまいもを肉じゃがにしました。ピリッと辛みがきいて、ご飯にもおつまみにもピッタリ。さつまいもが苦手な方もおいしく食べられます。甘みと辛みの相性が楽しめる一品。
和風が多い「かて飯」を洋風にアレンジ。バターとベーコンでボリュームもアップ。満足感があってどこかホッとするご飯です。ほうれんそう×ベーコンは、えび×アスパラガス、鶏肉×マッシュルームの組み合わせにしてもおいしい。
埼玉県名産の緑茶とねぎを使ったアイデアスープです。香ばしく焼いた鶏手羽元のうまみをベースに、旬のねぎをプラス。シャキッとした小松菜も存在感があります。
炊飯器で気軽につくれる、洋風炊き込みご飯。たいの切り身を一緒に炊き込み、おいしいだしをご飯に吸わせます。あおさのりは最後に加えて、きれいな緑色と、磯の香りをたっぷり楽しみます。
三重県と和歌山県をまたぐ熊野地方の郷土料理・目はりずしをヒントに、高菜漬けの葉でひき肉ダネを包みました。たくあんを混ぜ込み、歯ごたえと程よい塩けをプラス。きのこをソテーして添えます。
三重県名産のひじきを、さっぱりとした洋風の常備菜に仕上げました。旬のみかんの搾り汁を加え、爽やかさが楽しめる箸休めに。ひじきは芽ひじきでつくっても。
伊勢志摩のホテルの名物であるシーフードカレーを、家庭で再現できるレシピに。時間はかかりますが驚くようなおいしさ。新鮮な魚介の食感を生かし、サッとソテーして、カレーソースと合わせます。
軽い食感のパブロバ。メレンゲはかわいらしくクリスマスカラーの3層にして、華やかに仕上げました。メレンゲの間にも上にもたくさんフルーツをあしらい、メレンゲ菓子もトッピング!見た目も楽しいケーキです。
クリスマスやお正月などに、とっておきのデザートをつくりましょう。ボウルを型がわりにしてキュートなドーム形に。中にもクリームといちごがたっぷり!
切り漬けが、鍋の素(もと)に具材にと大活躍!シンプルな具ですが、寒さ深まる季節にぴったりの栄養豊富でおいしい鍋です。
意外かもしれませんが漬物は油とも相性がいいんです。お肉と一緒に適度に発酵した切り漬けを炒めて、うまみと食感をプラスします。
野菜を切って漬けるから「切り漬け」。減塩で、塩もみ野菜のようなフレッシュ感があり、発酵も早いので気楽に楽しめます。
フライパン1つで焼き上げる、フランス風のローストビーフ。特別な日や、おもてなしにもぴったりの華やかな一品です。