魚介 の レシピ一覧1131品

食べやすく切ったいわしを青じそにはさんで、カリッと揚げます。中に入れたしょうがの香りも楽しめる一品です。

梅を入れるといわしのくせが抑えられ、さっぱりといただけます。梅はくずし、いわしにからめながらどうぞ。

手開きにしたいわしは、身が薄いから焼き時間は短め。かたくり粉をまぶすと、甘辛いたれがしっかりなじみます。

さばは焦げないように弱火でこんがりと。たっぷりふった七味とうがらしの辛みでくせになるおいしさです。

小さく切ったさばは、すぐに火が通るので揚げ時間も短めです。電子レンジで簡単につくれるケチャップあんをトロリとかけていただきます。

さばは皮をこんがりと焼いて照りよく仕上げ、たれをからめながらいただきます。

旬のさばをからしじょうゆでつけて竜田揚げに。秋の食卓にふさわしい一品です。

まろやかなクリームと、さけのやさしいうまみがよく合います。白い野菜がさけの色を引き立てる一品です。

さけと相性のよいみそと、マヨネーズを合わせることでコクが出てマイルドに！

カリカリの衣に包まれたさけはふっくら！ゆで卵入りの濃厚なタルタルソースをかけていただきます。

8種類の具は油を使わず、湯通ししてからあんにからめるので、さっぱりヘルシーです。

粗く刻んだにんにくとしょうがは、香りと食感の両方が楽しめます。さんまのくせを抑えた、甘辛のおいしい一品です。

たたいてから細かくしたパン粉は、粉チーズがよくなじんで、カリッカリの焼き上がりになります。

さんまの塩焼きが残ったらぜひ、ふりかけに！

「さんまの塩焼き」を多めに焼いたり、残ったりしたときにおすすめのアレンジレシピ。ポイントは頭、骨、内臓を取り除くことです。

塩焼きもフライパンを使えば簡単で、小麦粉をつけると皮がきれいに焼けます。旬の新鮮なさんまなら、内臓を除かなくてもOKです。

2種類のチーズで深みのある濃厚な味わいに。ご飯と具にチーズをトロッとよくからめていただきます。

ねっとりしたあえ衣がまぐろにからんだ、ごちそう白あえです。食べる直前にあえれば、水分が出ず、濃厚なおいしさに。

サラリとしたみそ煮の煮汁に、みょうがやしょうが、柚子（ゆず）こしょうが香気を添えます。秋の入り口にぴったりのさばみそをどうぞ。

ありそうでなかった組み合わせ。じゃがいもといかは時間差で煮て、ほっこり、ふっくらと仕上げます。枝豆を散らせば、彩りもきれい。