西京みそ の レシピ一覧24品

甘麹の効果で、ふんわりとした焼き上がりになります。さけ、たら、さわらでもおいしくつくれます。

大阪名物「どて焼き」にトマトを加えた夏バージョン。牛すじ肉のコクを生かしながら西京みそで上品にまとめました。冷たく冷やして、温かいものとは違う新鮮なおいしさを楽しみます。

パサつきがちな鶏むね肉は、みそを塗っておくだけで、しっとりとした仕上がりに。ピリッとしたこしょうをプラスするアイデアと、さらにおいしく食べるための「ひと手間」もご紹介。

炊き合わせによく使われるふきとうどを、フレッシュなサラダに仕立てます。山菜のほろ苦さが新鮮で、口いっぱいに香りが広がります。

献立のアクセントになる、からしをツンときかせた酢みそあえ。わかめとわけぎもよく合います。

豆腐と豆乳を使った、白くなめらかなクリームが主役！鶏肉やえび、野菜などをあえていただく、温かい白あえです。季節の食材を使えば、一年中楽しめるあえ物です。

柚庵焼きと西京焼き、2つのおいしさが一度にいただけます。手間と時間は多少かかりますが、それだけの価値があります。お弁当におすすめです。

「てっぱい」は、からし酢みそあえのことです。フレンチマスタードを使うことで、さっぱりとした味わいに仕上がります。

みそ床はゆるくつくり、保存袋に用意すると少量でも味が行き渡ります。みょうがはゆでると、すぐに甘酢がしみていきます。

その昔、乳牛が初めて飼育されたという土地の名をとったお煮物。くず粉でとろみをつけると、冷めにくく、上品な口当たりになります。

西京みその甘みと上品な風味は、まるで和食屋さんのおいしさです。

果物とも相性抜群な上品な白あえは、ごまのふうみがポイント。ぶどう以外に、柿やいちじくなどでも。

フライパン1つで手軽につくれます。皮はカリッと身は柔らかく、仕上げるのがポイントです。

青ねぎはぬめりをしごいてから、からし酢みそであえると味がぼやけず、おいしく仕上がります。

西京みそのみそ床にたらを漬け込むことで、魚の余分な水けを抜いて、うまみを凝縮させます。

たけのこの穂先から胴の柔らかい部分と、香りのよいうど、いかをみそであえて、やさしい味に仕上げます。

わかさぎの食感を生かしたつみれだんごとたっぷりの野菜を、韓国のチゲ風に。

ひき肉の半量をそぼろ状に火を通しておくと、焼いても縮みません。

だしを煮含ませたごぼうに肉みそをかけ、オーブントースターで焼くグラタン風の田楽です。

水を加えず、牛乳だけでつくるシチュー。里芋のねっちりとした食感が格別です。