少し傷んだり、形の悪いくりは薄く切って揚げましょう。じっくり揚げると、パリッとして、香ばしさも倍増!保存には、乾燥剤を一緒に入れれば、1週間ほどパリパリ感が続きますよ。
憧れのモンブランも、こんなにお手軽に。2種類のクリームが合わさって、これぞ幸せの味!
ゆで栗(ぐり)を裏ごしして甘く煮詰めるだけで、リッチなジャムの完成!
栗(くり)の甘露煮を、アイスやホイップクリームととり合わせてパフェに。お子さんも大喜び間違いなし!
くりの保存食をつかって。「大好き」を重ねた夢のグラススイーツ。
栗の塩漬けを常備しておけば、秋の食卓がいつでも調います。深まる秋に食べたいおしゃれな一皿。
「焦がしたクリーム」を意味するフランス生まれのスイーツに、くりをIN。
ほっくりとした栗に鶏手羽のうまみをしみ込ませた、こっくり深みのある甘辛いおかずです。鶏手羽でだしをとったスープでコトコト煮込みます。
生の栗(くり)を使った中国風の炒め物。栗とオイスターソースは相性抜群で、ご飯がよくすすみます。歯ごたえよく栗を調理するのがポイントです。
「地元の味をいただきます」もち米で腕自慢!コンテストで紹介されたレシピです。
甘みと塩けのバランスが絶妙で、おつまみにもぴったり!栗きんとんのイメージが変わる新感覚のおいしさです。
蒸し栗ペーストは懐かしい甘さのカステラと相性抜群。サクサクのパイが周りを包んで、ぜいたくなおいしさです。
昔のフランス菓子のつくり方にヒントを得た、究極のお手軽レシピ。ふんわりとやさしい栗の香りがたまりません。
秋になったら一度は食べたい、くりご飯。ホックリとしたほんのり甘いご飯を楽しみます。
おせち料理の中でもひときわ鮮やかな、金塊のように黄金色に練り上げたきんとん。さつまいもの皮は惜しげなく厚めにむいてかりんとうにするという「お楽しみ」もあります。お正月ならずともおやつとしても使えるので、たっぷりつくって損はありませんよ!
生のくりではなく、くりの甘露煮を使い、おこわをほんのりと甘く仕上げ、くりの風味を際立たせます。
ご飯に甘納豆!? 意外かもしれませんが、ほんのり甘く上品な味に仕上がるんです。
栗(くり)をたっぷり使って、満足感のある中国風のおこわに。豚肉は細かく切ることで少量でもコクが出ます。