昆布 の レシピ一覧1493品

だしの材料としておなじみの昆布。今回は、昆布そのものをおいしく味わうコツをマスターしましょう。うまみを逃さずに戻し、柔らかく煮て、たっぷり楽しみましょう。

昆布を水に浸し、上品でやさしいうまみを引き出した昆布水。保存もきくので、ご飯を炊くときや、みそ汁をつくるときなど幅広く使いましょう。

だしをとったあとの昆布を使って。密閉容器で2週間くらいは保存可能。

しょうゆ独特の香りに酒の切れ味のよさ、さらに昆布のうまみたっぷりの、頼もしい調味料です。

切り昆布のうまみと甘辛味が、ホクホクのさつまいもに染みて、ほっこりするおいしさに。

結んだ昆布は、見た目もよく、食感の楽しめます。いったん冷まし、食べる直前に温めると味がしみ込んで、さらにおいしくなります。

うまみのよく出る食材どうしを組み合わせ、梅のキュッとした酸味を足しました。あっさりとしてコクがある、味わい深い煮物に。

簡単！便利！コンパクト！粉だしなら少ない分量でも味がしっかりしみこみます。

かつおのかわりに大豆を使い、昆布だしをおいしく。ごちそう精進の知恵。

昆布だしをおいしくするには昆布の量も時間もたっぷり必要です。鍋の味をだしで変えてみましょう。

「きょうの料理」の番組収録を長年支え続けるベテラン料理助手「かんべさん」が、余り物を使った超簡単レシピを伝授。昆布が中途半端に余ったら、揚げるのがおすすめ。びっくりするほどパリパリに揚がり、ビールのおつまみにもぴったり。

だしを取り出したあとの昆布を使ってつくります。梅の酸味は昆布と相性抜群です！

だしをとる時間がないときに重宝する「簡単素材だし」。だしの素材を鍋に直接入れて、調理しながらうまみを出します。早煮昆布は小さく切って、だしと具の両方を兼ねます。

どっさり食べられる昆布とにんじんの煮物。炊きたてのご飯にどっさりのせて食べるのが大好きです。

煮物にも汁物にも使える、万能なだしです。このひと手間で料理の味がワンランクアップしますよ。

昆布とかつおでとっただしは、みそ汁のだしにぴったりです。

生ざけのハラスは、扱いやすく程よい脂肪とうまみがあり昆布巻きにおすすめです。素材の味を生かしたシンプルな味わい。おめでたい「俵積み」の盛り付けを。

みそを火であぶると香ばしくなり、ワンランクアップの味わい。削り節を混ぜたみそでだしは不要。

捨てるなんて、もったいない！だしをとったあとの昆布を包丁で細かく刻み、うにをたっぷりのせて、ぜいたくな一皿にしました。

中の具を魚ではなく肉にして、子どもも食べやすい味にしました。