冷製スープ の レシピ一覧53品

ゆでたともろこしを丸かじりしたときの甘み、香りをそのままスープにしちゃいます！電子レンジを使うので簡単にできますよ。

ひんやりなめらかな舌ざわりが醍醐味の、冷たいスープの代表格。じゃがいも、ねぎ、たまねぎをじっくりいためてうまみを引き出します。

トマトなどの生野菜とパンをミキサーにかけた冷製スープは、のどごしがよく、栄養満点！できれば一晩ねかせると、味に深みと一体感が生まれます。

トマトやセロリなど、野菜のうまみたっぷりの一品。ピュレの状態で冷凍してもOKです。

トマトを丸ごとすりおろし、オイルと塩、こしょうを混ぜるだけなので、おいしさがストレートに味わえます。

ミキサーも火も使わない、手軽さがうれしいひんやりスープ。アボカド×牛乳の栄養満点コンビは、夏の滋養食にも。

鶏スープのうまみとじゃがいものとろみが味わいに深みをもたらします。

とうもろこしはたまねぎと炒めて甘みを引き出し、牛乳と生クリームでコクを、バジルで香りをプラスします。なめらかなのどごしのスープです。

小さめに切ったとうがんに、削り節とえびのだしを煮含ませ、仕上げにとろみをつけたのどごしのよい一品です。上品なうまみが口の中に広がります。

とうもろこしと白みそのやさしい甘さがうれしい冷製汁物。油揚げをクルトンのように浮かべて。

「焼きなすペースト」を使って、風味豊かなポタージュです。

ミルキーな味わいの中に、ゴーヤーの風味が美味しい。夏の朝食におすすめ！栄養豊かなスープです。

すがすがしいグリーンが目にやさしく、のどに潤いを与えてくれます。甘みのある枝豆とだしが相まって、夏にぴったりの清涼碗（わん）に。

【ストックでバラエティーランチ】ビジソワーズの素をつくっておき、それを冷たい牛乳でのばすだけで、あっという間に冷製ポタージュの完成です。

赤色が鮮やかなビーツを使ったスープ。残暑が厳しい日におすすめ。

ちくわとゆでた野菜、塩ざけを容器にギュッと詰めてゼリー寄せに。モザイクのような断面がユニークです。節約食材でつくったとは思えないごちそう風の一皿。

昆布とかつおでとっただしに生クリームを加えました。ほのかな緑色と青じその香りが食欲をそそります。

少量でもスタミナアップ！自然な甘さととろみが口当たりよく、後味はさっぱり。

枝豆を使った冷たいスープも、ブイヨンをとっておけば簡単。ミントが、豆独特の青い香りをやわらげてくれます。

堅くなったトーストやバゲットが、ヘルシーなガスパチョに変身します。冷蔵庫につくりおいて、野菜のうまみをパンにたっぷり吸わせるとまた美味。