サーモン の レシピ一覧157品
じゃがいものコンフィは魚と相性ピッタリ。前菜やワインのお供におすすめの一皿。
日本酒と昆布じめの組み合わせが好きな立川談笑さんがひらめいたのが〝塩昆布〟。程よく塩けとうまみがサーモンについて、チーズと合わせたら最高のつまみに。貝割れ菜の辛みもいいアクセントになっています。
脂がのったサーモンを、しめじのうまみたっぷりのだしに浸していただきます。冷凍できるので年末もラクラク!解凍することでさらに味が深まりますよ。
食べる直前にバーナーであぶって豪快に。表面に焼き色をつけて、中はレアでいただくのがおすすめです。
具に火を通す必要がなく、朝の5分間でつくれます。サーモンやオリーブの塩けが効いて、バランスのよい味に。
ゆでてしんなりしたキャベツが、スモークサーモンとよくなじみ美味。簡単にできるオードブル風のサラダです。
食パンにのせて焼くだけの簡単おかずトースト。焼くことで、スモークサーモンの香りが際立ちます。相性のよいたまねぎをたっぷりのせてどうぞ。
シャキシャキの長芋とスプラウトを切って巻くだけ!酒のつまみや、サラダの代わりにぴったり。
キャラメルクリームのようなコクのあるソースにフワッと香る、しょうゆと黒こしょうの風味が絶妙!サーモンは皮をカリッと、身はしっとりと焼き上げてそれぞれのおいしさを際立たせます。
ハーブでマリネした「富士の介」を、クリームチーズ、レーズンと合わせて一口サイズのサンドイッチに。ねっとりとしたサーモンの食感が、クリームチーズとマッチ。甘口のデザートワインと一緒に楽しむのがオススメです!
スパゲッティを柔らかめにボイルしてつくる、洋食店風の冷製パスタです。「富士の介」はサクのまま、表面だけサッと湯通しするのがコツ。辛みを効かせたトマトソースがよくからみます。ロゼのスパークリングワインとの相性抜群です!
塩、こしょう、オリーブ油、レモン汁をふりかけるだけのシンプルなサラダです。たまねぎの風味と食感がおいしさの決め手!
トロトロでまろやかな味わいの卵に、スモークサーモンの香りとうまみがアクセント。しめじもプラスした、ボリューム満点の卵料理。
洋風のスモークサーモンも、大根で巻くとおせち料理らしく、あらたまった姿になります。柚子(ゆず)の香りと赤とうがらしの辛みもきいて、シャキッとすがすがしい味わいで美味しいですよ。
「富士の介」の素材の良さをシンプルに味わう一品。脂が強すぎないのでオリーブオイルとの相性は抜群。少し厚めに切ることで、よりうまみを感じることが出来ると思います。レモンを搾ればソーヴィニヨン・ブランに、すだちやゆずを搾れば甲州の白ワインによく合います!
ほぐしたさけに、かたくり粉を混ぜてつくるタネは、ブリプリとした食感。厚手のワンタンの皮でつくるのもおすすめです。