カレー粉 の レシピ一覧713品

サクサクの生地に、卵とカレーがぎっしり詰まった、絶品カレーパン。アツアツの状態で食べるのがおすすめです。

市販のルーがない時代の素朴なサラッとしたカレーです。

どっさり入ったなすがとろみになって、とろけるような味。カレー粉を使って手軽につくれる夏カレー。

豚バラ肉と生クリームのコクを、カレー粉で引き締めます。大ぶりに切った大根の歯応えもおいしさのポイント。

安い！早い！短時間ででき上がるのに、鶏手羽と野菜のうまみで味は本格派。スープ仕立てで食べやすい一皿です。

魚介のドライカレーも和風ラタトゥイユがあればアッという間。ケチャップを加えているのでパンにもよく合います。大根は葉も有効活用して。

材料を極限までそぎ落とした、本気のチキンカレー。スパイスの香りを存分に楽しめます。

甘辛だれと、スパイシーなカレー粉の相性はバツグン。コツは豚肉に味をしっかりからませてから、じゃがいもを加えること。じゃがいもがほっこり、やさしく仕上がります。

カレー風味の甘辛味で、ボリュームおかずの新定番！

カレーの具にするなら小さめサイズのロールキャベツで。アクセントとなるベーコンで、ご飯がすすむおいしさです。

じゃこの塩けとうまみ、カレーの香りがフワッと広がる一品です。ポリポリした野菜と弾力のあるじゃこが絶妙のバランスですよ。

カレーふうみのそぼろと、長いもの煮物。ほくほくの長芋にカレーのふうみが加わって、ご飯がすすみます。熱々がおいしい！

鶏肉の皮をじっくり焼くのがポイント。皮が野菜のソースの水分を吸わないように、皮を上にして煮込みます。

市販のカレールーを4分の1にし、かたくり粉でとろみを補っています。カレールーの分量が少ないので、辛口を選ぶのがおすすめです。 NHK「名医にQ：あなたの疑問に答えます！胆石・胆道の病気」で放送

長芋のしっとりとした口当たりに、コクのあるカレーみそがアクセント。

ほうれんそう1ワが丸ごと入る、トロッとした食感のカレーライスです。

かきのうまみが詰まったソースは、ほうれんそうにふりかけた小麦粉でとろみづけ。少しだけ入れたカレー粉が、かき独特の香りをやわらげます。

殻をむいたゆで卵に塩とカレー粉をまぶすだけで、パンチの効いた一品が完成です。ポリ袋でつくり、そのまま保存します。

野菜のシンプル炒めは、お弁当のおかずやつけあわせに便利！

塩は最小限でも、酢の酸味とカレー粉の香りで大満足。