づけ の レシピ一覧46品

ピリッと辛くて、ちょっと酸っぱい味が食欲をそそる一品。なすは揚げたてをつけると、味がしっかり入ります。薬味類は先につけ汁に加えても、仕上げに加えてもOK。

みんな大好きな鶏から揚げのメニュー。フライパン1つで3つのおかずをつくります。少しアレンジすれば幼児用も同じくつくれますよ。

まぐろとごま油の風味は好相性。しょうゆ風味のヅケまぐろとは違ったコクのある味わいが楽しめます。

たまねぎのスライスをたっぷり加えたヘルシーな南蛮づけ。さばの香ばしさ、たまねぎの歯ざわり、甘酢の程よい酸味がいいバランスです。

夏野菜だけの南蛮づけ。暑い時期でもよく冷やして食べたら、いくらでも入ります。

とうがらしのピリッとした辛さがビールによく合う、ヘルシーおつまみ。冷蔵庫に入れておけば、2～3日もちますし、味もよくしみこみます。

揚げたての豆あじを熱い南蛮酢につけるのがコツ。しっかりと、早く味がしみこみます。

食べるのが惜しいほど愛らしいい手まりずしです。紅白の素材を選んで華やかにつくりました。

意外と簡単！基本のおせち。かずのこを甘酒の素につければ、程よい甘みもついて風味よく仕上がります。

柚子の香りいっぱいの柚子じょうゆだれにつけるから「柚香づけ」。さわやかな香りが、脂ののった生ざけによく合います。

まとめ買いしたお買い得なししゃもを、フライパンで焼いて、野菜と一緒に漬け込むだけでおいしい常備菜になります。

小あじをカラッと二度揚げして南蛮酢をかけます。骨ごと頭から食べられますよ！

ぶりの幽庵焼きには、さっぱりした甘酢漬けがよく合います。菊花に切ったかぶで、見た目も美しく。

カラリと揚げたあじはもちろん、切り干し大根も、酸味と辛みのバランスがよいつけ汁と、相性抜群！

じっくり煮上げたすね肉の煮物。特別な調味料を使わないので、おだやかな味です。つくって数日たつとしっとりおいしくなります。

真いわしをビネガーに漬け込んださっぱり味の一品。まとめてつくっておけば、いろいろと使いまわせます。

これ1品で野菜120g以上！たまねぎの食感とさけのうまみが、ポン酢しょうゆの穏やかな酸みとよく合います。

煮立てたつけ汁をきゅうりとしょうがに何度も回しかけ、シャキシャキの食感を残して、しっかりしみ込ませます。

揚げたての小あじを「南蛮酢」につけて、しっかりと味を含ませる南蛮づけ。酢の効果で骨ごと食べられます。