鶏むね肉だけでつくりました。長ねぎで代用しました。
結局、しょうがを焼け焦がすことができませんでしたが、鶏の旨みがしっかりと染み出ていて、赤とうがらしのピリッと感、そして、米ヌードルにみたてたひらひら大根。ごま油やナンプラーを足し忘れてしまいましたぁ…。足していたら、よりいっそうベトナムのフォー風に楽しめたかもしれません。でも、十分においしかったです。
2021/05/13
かに風味かまぼことトマト水煮缶で代用しました。
水溶き片栗粉を入れ過ぎて、だいぶかための甘酢あんになってしまいましたが、ケチャップ特有の強い酸味はなく、おいしくいただけました。
2021/05/13
おっしゃるようなピーナツバタートーストみたいな味にはなりませんでしたが、チーズ+卵+みその組み合わせは合うんですね。大満足なトーストになりました。おいしかったです。
2021/05/13
きんきで代用しました。
「玉酒 : 酒と水を合わせたもの
水は魚をふっくらさせ、酒は逆にしめる働きがある。」勉強になりました。
頭もカマもいっしょに煮ました。三枚におろした身が、火が入るとめくれ縮んでしまいました。煮物に使うときは、二枚におろした身のほうがいいのかな… 汗
しっかり濃い味でしたが、魚の臭みはなく、おいしかったです。
2021/05/10
豚こま切れ肉を使いました。肉のかたまりが分厚くなったので、火の通りが気になり、先に投稿されている方のご意見を参考に、最後、フタをして蒸し焼きにしました。中まで火が通りました。おいしかったです。
2021/05/10
渡辺先生の「さんが焼き」をつくるために、まず「なめろう」にしました。
「なめろう」は千葉県の漁師料理だったんですね。「なめろう」を焼いたり蒸したりしたものを「さんが」というのですね。勉強になります。
2021/05/04
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