ぺじさんのマイレシピ

シイプルかんたんな上、お酒のおつまみにも良さそう。 味を均等になじませることを考えると、エリンギは少し小さめに切った方が良いです。

きゅうりは3～4mmとありますが、もう少し薄い方がわたし好みでした。 きゅうりから水が出るので、食べる分量だけ作るのがおススメ。

材料にドミグラスソースとありますが、これはデミグラスソースの事です。 料理ビギナーズの自分にはそれが解らなくて、スーパー中を探しまわりました笑

レシピには記載がありませんが、ゴーヤーは下処理をきちんとした方が良いです(レシピ通りに作ったら苦くて食べられませんでした)。

豚肉を漬け置く時間がありませんが、しっかり生姜の味が染みてします。 材料も少ないので、仕事で遅く帰って来てもさっと作れる所が嬉しいですね。 わたしは生姜焼用の1枚肉より、ちぢれた豚こまの生姜焼の方が好みです。

甘～いタレが絡んでご飯がいくらでも進みます。 家族に振舞ったらあまりのおいしさに感動してレシピを持って帰りました。 テキストに「なすでもおススメ」と記載があったので、そちらでも作ってみましたが、火の通りに時間がかかるので幾分長めに焼いた方が良いです。 大人はぜひ七味とうがらしを降って召し上がってください。

長芋がほくほくで、摩り下ろしたものとは違ったおいしさがあります。 色が付くまでしっかりと焼いてください。 ソースはお酢ではなく、ぜひ白ワインビネガーで！ 最近は小さなスーパーにも置いてありますので、ぜひ試してみてください。

甘いさつまいもと豚肉、それを引き締める豆板醤がベストマッチ。 わたしはもうちょっと辛味がある方が好きかな。 油が跳ねるので、さつまいもの水けはきちんと拭き取ってください。

特別お出汁をとらなくても、豚こま切れ肉の旨みでおいしいつけ汁ができました。 見た目が汚くなるので、灰汁は割としっかり目に除いた方が良いと思います。 わたしは温盛にして、最後に茹で汁でつけ汁を割っていただきました? オクラや薬味を使わなければ、まな板・包丁さえも使いませんので忙しい時に重宝しそうなレシピです。 材料も少ないのがなおGood。

河野 雅子先生のお料理がだいすきです！ このレシピもとっても簡単なのにきちんとおいしいです。 事前に出汁を取ってあれば、ものの数分で出来るのではないでしょうか？ 簡単過ぎてコツも特にありませんが、冬瓜の剥き方くらいかな…？ 皮の緑を薄く残した方が仕上がりがうつくしいと思います。 普段外食が多い方、忙しくて自炊の出来ない方に振舞ったら、とても喜ばれました。

さわやかでスパークリングワインワインによく合いました。汁気が多いので(レモンを絞り過ぎたせいかもしれませんが)、盛り付ける時はなるべく具だけを取るように気をつけると良いと思います。

梅と味噌の相性が抜群！ ひき肉を2倍くらい多く入れたので、食べごたえも充分でした。 厚揚げはしっかり目に焼き色を付けた方が、カリッとしておいしいです。

焼く工程が細かく多いですが、特に守らなくても（ぐしゃっとかき混ぜて、ぱっとまとめる）きれいな形になりました。 マヨネーズのおかげかふわっふわで何も付けなくてもしっかりと味が付いていました。

工程が少なく、簡単、なおかつおいしいので疲れて帰った日などに作りたいレシピです。 食欲が無い時でも黒酢でさっぱりしているので、ムリなくいただけます。 暑い夏の食卓にも頻出しそうです。 みょうがは縦に半分だと大き過ぎると思ったので、次回は4等分にしてみます。 ※みょうがの爽やかさとしゃきしゃき感が好きな方は半分のままで良いと思います

男性が喜びそうな、ザ定食！ ご飯の上にかけて丼にしたいと言われました。 ごまと紅しょうがは大好きなのでたっぷり目に。

甘味屋さんでいただくと少ししか入っていない白玉…。自分で作ればいいのだと思い立ち、早速実行しました。 4～5分しっかりと練ると弾力が出ておいしいです。 丸める時も少し小さめかな？と思うくらいが食べ易いベストな大きさと感じました。 小さいと真ん中をへこませなくても綺麗に茹であがります(と言うか、お湯に入れると勝手にへこむ)。 茹であがった白玉はきんきんに冷えた氷水にダイブさせ、しっかりとぬめりを取ってあげてください。

マヨネーズとチーズに既に塩気があるので、調理中にふる塩は少ないかもと思う位でちょうど良いです。 きのこは量が多めに感じますが、火を通すとしんなりして嵩が減りますので、びびらずどっさり入れてしまいましょう！ レシピの紹介通り、マヨ＆チーズで簡単にホワイトソース以上のコクが出ます。

シンプルな味付けなので、お肉のお味がしっかりしました。野菜のみじん切りは多めでも全く気にならないので、健康のためにもたくさん入れちゃいました。赤ワインはしっかり水分を飛ばしてください。 粉チーズが無かったので代わりにピザ用チーズを使いましたが、とろーりしてパスタによく絡み合いました。ピザ用チーズおススメです！

記念すべき自炊1周年だったので、憧れの田中 健一郎さんのレシピにチャレンジしました！ 所要時間50分とありますが、かるく倍はかかります。材料費も手間もかかるお料理ですがお味は確か。とても濃厚なビーフストロガノフが完成いたしました。 手順を丁寧に守れば、そこまで難しい工程は出てきません。感動する程おいしいので、作らないのは損です。ぜひ挑戦してみてください。

かぶは薄い茶色になるくらい、フライパンで20分程煮込むのがとろとろになってわたし好みでした。 ゆずは必須！煮物の甘じょっぱい香りとゆずの爽やかな香りで、簡単なのに外食のような完成度。