陳健一先生の料理は、ちゃんと作ると本当にお店の味になります。なすを油通ししたのですが、ひき肉と合えた際長く煮込み過ぎてしまい柔らかくなり過ぎ、油通しの意味が無くなってしまいました…
全てを合わせた後は手早く調理するのがコツです！
2019/07/31
夏で安かった高糖度ミニトマトが魚と貝の出汁＆ワインを吸って、ふっくらととてもジューシーでおいしかったです。次回作る時はもっとトマトを多くしてメインでいただこうと思います。
アクアパッツァ、外食だと高いですが自炊だと簡単でおいしくて良いですね。
2019/07/27
凍ったトマトと、冷蔵庫の冷たいトマト、両方で作って実験してみました。わたしは凍ったトマトで作った方が好みでしたが、とっても冷たいのですりおろす時指が冷たくて大変でした。
オリーブオイルは混ぜずに足らした方が、見た目が美しいと思います。
2019/06/29
お酒を白ワインに変更して作りました。
シンプルなレシピなので、ル・クルーゼのグリル・ロンドでお肉にしましまを付けました。
お肉には小さ目ココットなどで重しを置いて焼くと、反り返りにくし焼き色も綺麗に付きます。
2019/06/29
スキレットで作ってみました。新じゃががオリーヴオイルをよく吸う＆底に焦げて張り付くので、油は少し多め(大さじ3くらい)の方がカリッしておいしくなると思います。パセリは多めの方が爽やかになって油が気になりません。
味はシンプルで、たこもふっくらしておいしかったです。鷹の爪を加えるとよりおつまみ感が増すと思います。
2019/06/26
新じゃがが大きかったせいか、時間通りでは少し硬かったです。表裏もう1分多くレンチンした方がよかったかな。
また、鶏ひき肉が多かったせいか餡にならなかった笑
水はちょっと多めに入れた方がいいかもしれないですね。
2019/06/20
トマトのソースがシンプルなのにとてもおいしいです。
次回はソースを多めに作って、付け合わせのサラダにもかけたいと思います。
玉ねぎは透明を通り越して、色付くくらいがコクが出てわたしは好きです。
2019/06/19
半信半疑でしたがぱらぱらになりました！
ぐちゃぐちゃ混ぜないのがコツですね。
ちょっと焦げ付くくらいでもおコゲみたいになっておいしいです。
仕上げのお湯はわたしは無くてもいいかなと思います。
2019/06/15
とっても簡単な時短レシピ。
しめじを多めに入れたので赤ワインを2倍量入れて蒸しましたが、水っぽくならず(むしろどろどろで)長く煮込んだかのようなお味になり大満足でした。
使用する中濃ソースやウスターソースでかなり味が左右されます。わたしは中濃ソースの代わりに飛騨清見ソースを使ったので、フルーティーであま～い仕上がりになりました。
次はリー＆ペリンソースを使ってみるつもりです。
2019/06/07
わたしはにんじんが苦手なのですが、甘酢のおかげでにんじんくささが抜けておいしくいただけました。
にんじんとしょうがはうすーく切って、お肉が主役になるようにしました。色合いがうつくしいのでお弁当に入れても映えました。
2019/05/31
トマトをソース代わりにするのが見た目にもとってもおしゃれ♪
横着してアスパラを1本まるまる切らずに作ってみましたが、食べづらい＆量が少なく見えるので、ちゃんと切った方が良いです笑
アスパラは下処理を丁寧に太くてしっかりしたものを選んでください。
2019/05/31
ピリ辛とありますが、かなりしっかりと辛いです。辛さを控えたい場合は粉とうがらしは入れない方が良いです。
最後に回しかける油は「これぞ中華！」といった本格的な味になりますが、無くても充分おいしいと思います。
2019/05/14
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