野菜・きのこ・豆類の料理 のレシピ一覧10115品
栄養たっぷりの野菜やきのこ、そして豆類は、毎日の食卓に欠かせない食材。それぞれの持ち味をいかしたシンプルなおかずから、肉や魚と合わせたボリューム満点のおかずまで、 食材ごとにレシピをまとめました。
野菜・きのこ・豆類の料理のおすすめレシピ
イタリアならではのアンチョビソースが、それぞれの野菜の個性を引き出します。どんな野菜でもおいしくたっぷり食べられますよ!
塩のみで味つけした、磯の香り漂うシンプルな炒め物。ブロッコリーは火が通りやすいように小さめに。
ツヤツヤのべっこう色に煮上げた大根と豚バラ肉の煮物は、煮ている間は手がかからないのでぜひ気軽につくってほしい一品。調味料も同割なのでつくりやすいです。
生のトマトをサッと煮た、みずみずしいおいしさのパスタ。相性抜群のバジルは、ぜったいに生のものを。
おいしい漬け汁がしみたきゅうりは、最高の箸休め。お弁当に詰めるときは、せん切りにんじんとしょうがを合わせるのがおすすめです。
合いびき肉をたまねぎとともに風味よく炒め、ゆでて刻んだブロッコリー、クリーミーなマッシュポテトと三層に重ねたリッチなグラタンです。濃厚でボリュームたっぷり。年末のおもてなしにもおすすめの一品です。
アンチョビのうまみと赤とうがらしの辛みでキャベツの甘みが引き立つ炒め物。ご飯との相性もばっちり。
鶏もも肉のソテーは、皮側をじっくり、こんがりと焼くのが重要なポイント。ジューシーな鶏肉に、レモン汁入りのさっぱりとしたねぎ塩だれがよく合います。
赤とうがらしに、にんにくを加えて奥行きのある辛さに。鍋つゆに味をつけてあるので、つけだれは不要です。
塩けが程よく、ピーマン嫌いの方にもぜひ試してほしい味。ご飯はもちろん、めんやビールのお供にもぴったり。
「臭みを取る」「プリプリ感を出す」「うまみを生かす」ためのポイントを押さえましょう。
肉じゃがの“じゃが”の代わりにエリンギを。牛肉のうまみとたまねぎの甘みがよくなじみ、ご飯がすすみます。
シャッキリとした白菜の軸に、甘辛く煮た天かすがトロリ。ご飯にのせて、丼風に食べるのもおすすめ。