大原 千鶴 さん のレシピ一覧709品

お鍋いっぱいの野菜も、蒸すとペロリといただけます。野菜そのものの甘みも楽しめるように、「添えみそ」はところどころに。みそのピリッとする辛みは、野菜の青臭さをやわらげてくれます。

ネバネバ食材のオクラと納豆は、香ばしい油揚げとの相性抜群。ビールがすすむ一品です。

初心者でも安心の、少量漬けを紹介します。毎日混ぜるのも、小さめの保存容器なら手軽。常にぬか床を味見して、おいしいと思う状態を保つようにすると、野菜も上手に漬かりますよ。

リッチなクリーム煮ですが、つくり方はいたって簡単です。バター、小麦粉、牛乳を順に加えるだけで、濃厚なソースになります。カリッとソテーしたさけとの相性も抜群！

気楽につくって気楽につまむ、きゅうりのお助け常備菜。いつの間にかたくさん食べてしまいます。

バターの香りが新じゃがとえんどう豆の甘さをより引き立てます。

しっかり味で、ご飯との相性も抜群！

とろ～りチーズと、しらすのうまみで満足度が高い一皿です。

みそ漬けにすると、パサつかずしっとり柔らかになります。家庭ならではのやさしい風味に仕上がります。

たれがトロッとからんだ、王道のしょうが焼き！サッと焼いてたれをからめるだけ。青じその爽やかな香りで、後味はさっぱり軽やか。

ほんのり辛みのきいた青菜のおひたしです。おせちの箸休めにもなる一品です。

上品なうす味のあんをトロリとかけ、おろしたしょうがをのせてどうぞ。

ちょっとしたコツをおさえておけば、おなじみの魚介類が、もっとおいしく、もっと気軽に。あじは刺身やフライもおいしいですが、ご飯がすすむそぼろにすると、保存もできて重宝します。

買い物がおっくうになる暑い夏には、冷凍保存できるえびが便利です。えびに衣をまとわせて、弱めの火でふっくらと仕上げます。

帆立てのうまみたっぷりのバターじょうゆが菜の花のほろ苦さを引き立てる、絶品の一皿です。

抹茶風味に黒みつのコクときな粉の香ばしさがよく合います。ポイントは寒天を冷やし固める前に、抹茶液とよく混ぜておくことです。

香りのよい白みそとマヨネーズのコクが、さけによく合います。みそは好みのものでも。

いちごを甘く煮るときは、フレッシュさを失わないように、煮詰めすぎないのがコツです。

なすは油との相性抜群！たっぷりのだしを含ませて食べてください。豚肉は薄切りを選んで、カリカリに揚げてもおいしい。

トロッと焼いたトマトを、にんにくの香ばしい香りとともにいただきます。生で食べることが多いトマトは、火を通すと甘みが増して、おいしくなりますよ。