
きょうの料理レシピ
オクラ納豆のお揚げ焼き
ネバネバ食材のオクラと納豆は、香ばしい油揚げとの相性抜群。ビールがすすむ一品です。

写真: 浮田 輝雄
エネルギー
/220 kcal
*1人分
塩分/0.9 g
*1人分
調理時間
/20分
材料
(2人分)
- ・オクラ 4本(40g)
- ・納豆 1パック(50g)
- ・油揚げ 4枚(80g)
- *「すし揚げ」と呼ばれる正方形のもの。 なければ長方形のもの2枚を半分に切って使う。
- ・青ねぎ (小口切り) 1/2本分
- ・大根おろし 適量
- ・塩 少々
- ・しょうゆ
つくり方
1
オクラは表面を塩少々でもみ、水で洗ってうぶ毛を取り、ガクをむく。たっぷりの湯で約1分間ゆで、ざるに上げる。粗熱が取れたら、粗みじんに切る。
! ポイント
下ゆでして、青くささを取る。
2
オクラをボウルに入れ、納豆、青ねぎ、しょうゆ小さじ1を加えてよく混ぜる。
3
油揚げは紙タオルにはさみ、上から麺棒を転がして開きやすくする。片端を切り落として口を開ける。切り落とした端は刻んで2に加える。
4
油揚げに収まるように2を入れ、形を整える。
5
焼き網を弱火にかけて油揚げをのせ、両面を少し焼き色がつくまで焼く。半分に切って器に盛り、大根おろしを添え、しょうゆ適量をかける。
きょうの料理レシピ
2015/08/19
大原千鶴の野菜を味わう京ごはん
このレシピをつくった人

大原 千鶴さん
京都・花背の名料亭で生まれ、里山の自然に親しみながら和食の心得や美意識を育む。料理研究家、また二男一女の母として培った、家庭的かつ美しい料理に定評がある。
モチモチ食感と、小麦の香りがする美味しいピザが出来ました。9月で気温も高いので、二次発酵は、前日夕方から当日18時まで冷蔵庫で低温発酵させ、その後1時間常温で追加発酵。ピザ網はありませんでしたが、オーブン皿ごと予熱し焼きました。また、生地は5等分に測って丸めました。我が家には、ちょうどの大きさになりました。残った生地とビザソースは冷凍しました。また焼くのが楽しみです。
2021-09-16 11:36:15
モッチリパンタイプのおいしさ!食べやすいサイズでした。生地の縁作りがわからなかったので感謝です。手順
9の"室温で5~6時間おく"は真冬の頃ですか?6月4日今日などは過発酵してしまいます。生地2倍程の膨張の目安とフィンガーチェックを見て作りました。出来たら、"時間"の意味するところの説明をお願いできたら助かります。
9の"室温で5~6時間おく"は真冬の頃ですか?6月4日今日などは過発酵してしまいます。生地2倍程の膨張の目安とフィンガーチェックを見て作りました。出来たら、"時間"の意味するところの説明をお願いできたら助かります。
2020-06-04 11:57:41
モチモチの本格生地が絶品!お店よりも美味しいと家族にも好評でした。水分を多く含むため、捏ねるのが少し難しいです。常温放置だと発酵が思ったより早く進んでしまうので、特に夏場は捏ねた後冷蔵庫に入れておき、焼く30分くらい前に外に出す感じでちょうど良いような気がします。
2020-06-04 11:06:15

オーブンがなくても、グリルでできます。3ー5分くらいで焼き上がりますが、片面グリルならトースターで両面から焼いたほうがいいです。裏が焼けませんので。
アルミホイルはフライパン用のくっつかないのがオススメ。
バジルは最初から入れると焦げるので出来上がる前に入れます。
あと、生地を一次発酵させる前に、バージンオリーブオイルを練り込むとしっとりした生地になります。
大さじ2くらいいれましたが、お好みで良いとおもいます。
発酵は絶対に密閉容器タッパーで。大きくよく伸びる生地になります。
普通にパンを作る要領で30度以上の温度で発酵させれば1時間くらいに短縮できます。
アルミホイルはフライパン用のくっつかないのがオススメ。
バジルは最初から入れると焦げるので出来上がる前に入れます。
あと、生地を一次発酵させる前に、バージンオリーブオイルを練り込むとしっとりした生地になります。
大さじ2くらいいれましたが、お好みで良いとおもいます。
発酵は絶対に密閉容器タッパーで。大きくよく伸びる生地になります。
普通にパンを作る要領で30度以上の温度で発酵させれば1時間くらいに短縮できます。
2015-08-24 01:52:33
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