かんたんストック!新たまねぎだから薄切りにして酢につけるだけ。この上なく簡単ですが、便利さもこの上なし。
甘酢に卵黄を加えたコクのある黄身酢が、うどの香り、あおやぎの彩りを引き立てる、春のごちそうです。
赤梅酢に漬けたたまねぎは、辛みが抜け、みずみずしい梅風味になります。豆腐などに乗せてどうぞ。
芯の具がないシンプルな巻きずしは、高知県西南・幡多(はた)地域などで親しまれている郷土料理。冠婚葬祭や節句などに欠かせません。すし飯にはみじん切りにしたしょうがをたっぷりと加えるのが、高知県の定番です。
アルファ米をストックしておけば、いつでも手軽に五目いなりが楽しめます。油揚げは電子レンジを使えば手軽に、しっかりと味がしみますよ!
粘りの強い大和芋をみそのだしでのばします。新米の豊かな風味によくあいます。
みょうがのほかに、こんがりと焼いた油揚げやしらす、しょうがなど、香り豊かな具を合わせました。
はまぐりに見立てて焼いた卵に、彩りのよいすし飯を詰めます。
福井発祥の「焼きさばずし」を家庭用にアレンジ。市販のしめさばを利用して、巻きすでつくる手軽なレシピです。
いなりずしの基本となる、下ごしらえとすし飯のつくり方です。お好みの調味料で油揚げを煮て、いなりずしをつくりましょう。
まぐろの赤身に、上質な油を加えると、とってもおいしいトロの味。
ひな祭り、卒業、入学、お花見と、春のにぎやかな席を彩る五目ずしをご紹介いたします。
華やかな彩りのちらしずしは、お祝いの食卓に欠かせないごちそう。手間と時間をかけたぶん、いつまでも心に残る家庭の味になります。
しっかり味の油揚げと、さっぱり味のすし飯のバランスがおいしさの秘けつです。どこか懐かしい味の一品ですよ。
しめさばのしめ加減がポイント。すし飯に香りのある野菜を加えて、さっぱりと。
ポン酢しょうゆも自家製にすればおいしさがちがいます!
しめさばは、しめすぎないように、ほどよく。すし飯はほかのすしよりも味をしっかりつけておきましょう。
精進料理からヒントを得た一品です。だしのかわりにお酒で煮ます。
大根の皮のパリッとした歯ごたえが楽しめる一品です。
あえる前に、水けをしっかりきるのがコツ。シャキシャキとした歯ざわりが美味しい。