米酢 の レシピ一覧501品
タイの焼きそば「パッタイ」をうどんにかえた和田家のオリジナル。ナムプラーの香りがフワッと広がり、旅に行ったような気分になれます。
古(いにしえ)の日本で珍重された乳製品、“醍醐“を使った椀(わん)物を模した、具だくさんシチュー。みそと牛乳のやさしい味が寒い日にピッタリです。
さっぱり甘酢キャベツと合わせて、しょうが焼きもヘルシーに。おろししょうがとカレー粉がエスニックな風味を醸し出します。
旬の初がつおはたんぱく源の優等生!手軽な刺身用を使えば調理も簡単、あっという間に完成です。
サーモンの表面をサッと焼き、にらの香りの酢じょうゆで「漬け」にします。「漬け」にすると脂ののった刺身がさっぱりと食べやすくなり、保存性も高まります。一日目、二日目、三日目とだんだんしょうゆがしみていく変化も楽しめます。
積極的に食べてほしい青背の魚。カレー粉をきかせてソテーしたあじが、しょうゆ味のマリネ液と相性抜群です。
サラリとしたみそ煮の煮汁に、みょうがやしょうが、柚子(ゆず)こしょうが香気を添えます。秋の入り口にぴったりのさばみそをどうぞ。
鍋物の季節には欠かせない特製だれ。つくりたてもおいしいけれど、長くおくと、より深くまろやかなふうみになります。
甘じょっぱく、フルーティーなソースです。サンドイッチにはさんだり、ハムのステーキに添えてもおいしい。
夏の疲れを取るといわれる青魚。三枚におろしたさんまと、なす、ねぎを重ねて焼いた一品です。酢を加えたソースで、脂ののったさんまもさっぱりといただけます。
スパイスをすり込んで香ばしく焼けば、淡泊なかじきも一変!ご飯にもお酒のおつまみにもよく合います。
ゆず果汁をたっぷり使った合わせ酢でスモークサーモンとたまねぎをあえるだけ。簡単なのに香り高く、清涼感漂う一品。ゆず釜に入れることで盛りやすく、お重のアクセントになります。