正月料理 の レシピ一覧353品

お赤飯とごぼうの牛肉巻きが主役のお弁当。少しよそいき感があり、見た目も華やかです。

ゆっくりと味を含ませた煮しめは格別です。きれいな渦巻きになるように、しっかりと巻きましょう。

しっとり柔らかなお肉をかむと香味野菜とシェリー酒の香りがたつ、食欲をそそる特製ローストビーフです。

おせちに欠かせない勉学や文化の発展を願う巻き物。帆立ての缶汁ごと使えば、だしいらずです。

手綱にしたこんにゃくは箸でとりやすく、華やかです。うまみたっぷりのしいたけと、甘めに煮含めます。大人にも子どもにも喜ばれます。

鶴の飾り切りをした里芋の煮しめです。味がしみた里芋は味もまた格別のおいしさ！しょうゆを控えめに、ごく白く仕上げます。

豊作を祈る祝い肴（ざかな）である「田作り」を簡単に。頭をそろえ、きれいに盛りつけて「家族」を表現します。

味がよくしみ込むよう、空気を抜いたポリ袋で漬けるのがポイント。焼いてもパサつかず、しっとりとした口当たりです。ピリッと辛い豆板醤がおせち全体の味わいの中でメリハリをつけます。

電子レンジで調理する簡単おせち料理です。えびは長寿を象徴する縁起のいい形になるようにようじでとめて調理します。

脂ののったぶりを濃いめの味に仕立てます。卵黄をひと塗りしてあでやかに。

たらこのうまみと彩りでついついはしがすすみそう！早煮昆布を使えば、戻す時間も煮る時間も大幅に短縮できます。

ほんのり甘く味つけして冷凍。自然解凍後はひと手間かけて茶きんにして、愛らしくします。

おせちは三が日の間おいしくいただけるように、完全に冷まし、黒豆や紅白なます以外は、汁けをきってから重箱に詰めます。ぶりはかわの焼き目を見せて並べるときれいです。

中の具を魚ではなく肉にして、子どもも食べやすい味にしました。

お正月のお煮しめに、飾り切りで華やかに。

脂がのって一年で最もおいしい時期の「鰤」という字が、師走が旬であることを表しています。出世魚なので、縁起もよく、お正月用いる魚として最適です。

ゆず果汁をたっぷり使った合わせ酢でスモークサーモンとたまねぎをあえるだけ。簡単なのに香り高く、清涼感漂う一品。ゆず釜に入れることで盛りやすく、お重のアクセントになります。

刺身用のサーモンを、さくごとみそ漬けにしました。柚子（ゆず）で香りと彩りを添えて。

甘酢につけたかぶはさっぱりとしていて口直しにぴったりです。花に見立てた切り方でお正月らしく仕上げましょう。