小豆 の レシピ一覧92品

ちょっと特別な日のおはぎは、主食にも手土産にもおやつにもなるもの。つくりたての粒あんは格別です。

寒天とゼラチンの組み合わせで口に入れるとホロホロほどける、独特の食感を再現！

人気の高いバナナケーキにゆで小豆を加えて和の趣に。切り分けたときにどんな模様が出てくるか、ワクワクします。

しょうがの香りと辛みがキリッときいた白玉が爽やか。ココナツミルクで南国風に仕上げた、冷たいおしるこです。

台湾の代表的なスイーツ・豆花（トウファ）。冬は温かいシロップをかけていただきます。

「台湾カステラ」の生地の味を変えてアレンジ！抹茶と小豆入りの、ほっこり和風のカステラです。

ゆで小豆の缶詰やパックを使った、お手軽ぜんざい。コロコロに切ったりんごを一緒に煮てもおいしい！

ヘルシーに甘味が食べたいときに大活躍♪

豆腐がくず餅のようなお手軽スイーツに大変身。ひんやり豆腐に、トロ〜リ黒みつをたっぷりかけて召し上がれ。

手づくりアイスにゆで小豆をのせて、粗塩をちょっとだけかけると、甘さにメリハリがつき、くせになります。

小豆の味がしっかり感じられる、手づくりならではのやさしい甘さ。小豆を浸水させずにつくれる手軽なレシピです。1日ねかせて味をなじませると、よりおいしくなります。

青森の郷土菓子、あずきばっと。白い麺にたっぷりのあずきを絡ませて食べる素朴なお菓子です。優しい味を楽しんで。

あんこを手づくりしてみましょう。小豆を前日から水につけなくても大丈夫。「びっくり水」を加えながらゆでることで、芯まで柔らかくなります。

出雲地方で、古くから神事の際にふるまわれ、食べられてきた小豆をかぼちゃと合わせました。小豆とかぼちゃの自然な甘みをいかした、和風グラタンです。

一年の生活が始まるころ、小豆がゆを炊くのは、家族に悪いことが起こらないようにという願いです。小豆は洗って戻さない、そのままゆでられる便利な豆です。お餅とともに、塩または砂糖を添えていただきます。

セミフレッドは、イタリア生まれの冷たいデザート。一口サイズに切り分けると、香りのよい抹茶とゆで小豆の2層がきれいです。

がんばる家族、友だち、大切な人、親しい若い人の節目を祝うときにつくる、「お赤飯」。うれしい知らせをもらって、「ああ、よかったな」と思う気持ちを形にしたお料理です。もち米は必ず一晩水につけて吸水させます。

2つ、3つと食べてしまいたくなる小さくてかわいらしい、きなこのおはぎ。もちであんを包みます。

2つ、3つと食べてしまいたくなる小さなおはぎ。塩けのきいた小豆あんがおいしい！