冬野菜 の レシピ一覧509品

白菜の外側の堅い葉は、みんなの大好きなチヂミに活用。モチモチの生地をサッとからませ、白菜の食感を生かして焼き上げます。肉や魚介でボリュームアップしても！

大きく切ったキャベツを柔らかくなるまでじっくり煮込みます。油揚げの中は餅がトロッ。梅干しの酸味がアクセントになります。

ポリポリと心地よい食感で、柚子が爽やかに香ります。

甘みが濃い冬にんじんのおいしさをそのまま閉じ込めたポタージュ。色鮮やかで、つくるのも食べるのも楽しい一皿です。

クタクタに煮る以外にも、切り干し大根をサッと使い、キュッとした食感を生かした料理もおすすめです。

隠し味はひとさじのオイスターソース。白菜の甘みと魚介のコクで、深～い味わいが生まれます。煮汁も残さずご飯にかけてどうぞ！

寒い日には、アツアツの具だくさんスープがうれしい。ピリ辛で体もポカポカ、春雨入りで食べごたえもバッチリ。朝ごはんにもおすすめです。

生の白菜はさっぱり、サクサク。甘酸っぱいりんごと合わせると、飽きずにいくらでも食べられます。カリカリに揚げたちりめんじゃこが香ばしいアクセント。

さば缶とえのきのうまみを白菜がキャッチ！「お助け食材」のトリオをひと鍋でクッタリと煮て、せん切りのしょうがでキリッと味を引き締めます。

白菜の外葉も、ゆでればこんなに食べやすい！

カリフラワーとゆり根、白い野菜だけを使った寒天寄せは、冬景色をそのまま切り取ったかのようなたたずまい。ホックリとゆでた野菜のやさしい甘みと上品なだしのうまみが、しみじみおいしい一品です。

ピリ辛でシャキシャキの切り干し大根は箸休めに最高。水菜も加えて彩りも鮮やかに。

本場・韓国の大根のキムチ「カクテキ」を、日本の家庭でもつくりやすいようにアレンジ。キムチ風の浅漬けです。

肉と野菜がゴロゴロ入った、食べごたえ満点の洋風鍋。蒸すことで野菜のうまみがスープにジワジワ出てきます。

炒め物のような簡単にパパッとつくれる煮物です。桜えびの風味を生かしてひと味アップします。

柚子こしょうのきいた、さっぱりしたボリュームサラダです。生のせりも、肉と合わせることで食べやすくなります。

口に入れると香りがふんわり。茎を根の終わりから約2cmのところで切ってよく洗えば、せりの根もおいしい一品になります。

みんな大好きな、定番のサラダです。塩もみ大根があれば切る手間がないので、あっという間に完成します。

しめじは少し焼いて香ばしさを出します。食感が保たれるよう、のりは最後に加えます。

生のねぎの辛みをスパイスとしても楽しむ、東欧風のサラダです。しょうがふうみのソースであえた、刺激的で魅力的なおいしさ。