冬野菜 の レシピ一覧516品

生の春菊の香りと食感をぜいたくに楽しんで。塩昆布のうまみがからんで、お酒にもよく合います。

冬野菜の定番・白菜をたっぷり使ったスープをどうぞ。ひき肉は水で溶いてから加えるのがポイント。

煮汁がからんだ“おろし”といちょう形、ダブル使いの大根は食感の違いを楽しんで。仕上げにふる生の細ねぎは、煮物のよいアクセントになります。

3本分のねぎと豚バラ肉をシンプルに重ね蒸しにした一品。はちみつと粒マスタードのやさしい甘さとコクで、おいしさ倍増です！

しょうがをたっぷり入れた、さっぱりと風味のよい甘酢漬け。食べる直前にカリカリじゃこをのせて。

寒くなる時季にぴったり！アツアツの大根に、トロトロのそぼろをたっぷりかけて。大根は、煮たあとで一度冷ますと味がよりしみ込みます。

使いきれず、冷蔵庫に残っている大根でも大丈夫！太めに切って、みずみずしさの残る食感に。

しっかりとした鶏だしのうまみが、舌に体にしみ渡ります。にんにくとしょうがでコクのある味わいに。たっぷりスープをご飯にかけて食べるのもおすすめ！

干した大根の甘みと独特の歯ぎれのよさ、柚子（ゆず）としょうがのほのかな香り、甘酢の上品な甘酸っぱさ。この組み合わせが新鮮でおいしい！

汁物がわりの一品としても重宝する、はりはり鍋。根菜はピーラーで薄く削って、食べやすく。

かぶの葉は程よい堅さにゆで、味つけしただしに浸して味を含ませます。とろろ昆布で味わいアップ。

かぶとご飯を薄めのスープで煮て、チーズ風味を楽しむ和洋折衷のお粥（かゆ）。あっさり味のかぶにチーズのコクと梅干しの酸味がよく合います。

柔らかく甘みのある白菜の葉は、生のままサラダに。葉の凹凸にも味がからむように、ドレッシングとよくあえます。

シャキッとした食感がフレッシュな、水キムチ風の白菜漬け。発酵させないので失敗知らずです！

白菜は軸と葉に分け、料理によって軸の切り方を変えるのがポイント。繊維に沿って切れば、アクが出にくく、シャキッとした食感も残ります。

白くて薄い部分だけをせん切りにした白髪ねぎ。ふんわりと盛って熱いオイルをジュッとかけると、ねぎの風味がたちます。

じっくりと火を通したねぎは、トロリとして甘さが際立ちます。ワインの風味とベーコンでおいしさアップ。

定番のふろふき大根も一口大に切ると煮る時間が短縮できます。電子レンジで手軽につくれる柚子（ゆず）みそをかけて風味のよい一品に。

油で揚げた大根は、持ち味の甘みが際立ち、ジューシーでなめらかな口当たり。削り節の香ばしさも魅力です。おつまみにもピッタリ。

大根を太めの棒状に切って炒めると、甘さとほろ苦さ、なめらかな口当たりが楽しめます。ツナのコクをプラスして満足おかずが完成です。