肉や魚がないときでも、かまぼこさえあれば、手軽なボリューム丼が完成します!かまぼこは細切りにしてほかの具となじみやすくするのがポイントです。
油揚げと卵の組み合わせのお助け料理。休みの日のお昼ごはんに、どうぞ。のりの香りとお漬物は、ぜひ添えて。サッと食べたいときにぴったりです。
揚げ玉を煮て、卵でとじるだけのお手軽メニューです。揚げ玉のコクと卵のうまみが合わさり、絶品丼のできあがり!
シャキシャキ感を残してすりおろした長芋が、口当たりのよさの秘密です。
カリッカリのごぼうに、甘辛いつゆがジュワッとしみ込みます。ホカホカご飯と一つになった極上のシンプルどんぶりです。
麩と卵、ダブルのふわふわ食感が楽しめる丼です。
まぐろにしみこんだしょうゆのうまみと番茶の香りが、食欲をそそります。
余った豚カツは卵でとじてご飯の上に。フライパンでつくれる簡単カツ丼です。
ご飯にかけるだけで完成。食べごたえも満点です!
酸味のきいた煎り酒は、すし酢のかわりにも!よりスッキリと爽やかな風味で、味わいも華やかです。
たくさん天ぷらを揚げた翌日のお楽しみが、この丼。卵はトロ~リ、かまぼこも欠かせません。
新潟の代表的な郷土料理“のっぺ”。鮭(さけ)や根菜類を煮た冬の料理で、里芋から出るとろみが特徴。新たに提案する“夏ののっぺ”は、じゃがいもとかたくり粉でとろみをつけ、アツアツでも、冷やしてもおいしい。
へしことふぐの卵巣のぬか漬けという珍味2種を贅沢に使った丼ぶりです。あっという間にペロリといけちゃいますよ!
うまみ出しの名脇役がそろい踏み。ザーサイは、たくあんやつぼ漬けなどにスイッチしても。