バター の レシピ一覧2549品
カリッと焼き上げたシューにカスタードと、塩をきかせたキャラメルクリームを詰めて、さらに香り高く仕上げました。
フリカッセは、肉や野菜を炒めてクリーム煮にしたもの。バターライスを添えるのが定番ですが、ここでは、ゆでた米にバターをからめた簡単バージョンでどうぞ。
なめらかなベシャメルソースがおいしさの決め手です。サクッとした衣の中にかにクリームがたっぷり!ちょっと豪華な晩ごはんに。
りんご1コをつけ汁とソースに利用。肉を柔らかくし、フルーティーな風味と甘みを添えます。
アツアツ、トロトロが魅力のマカロニグラタン。ホワイトソースは電子レンジで使う分だけつくります。早ゆでのマカロニとむきえびを使えばさらに簡単。きのこの香りが広がります。
1人分のホワイトソースも電子レンジなら簡単。ツナを混ぜ、パンのくぼみにたっぷり入れてこんがり焼きます。一緒に焼くココットはアルミ箔(はく)をかぶせてじっくり焼くのがポイント。
最初に冷凍かぼちゃをフライパンで軽く解凍するのがポイント。柔らかなかぼちゃに、牛肉のうまみとバターのコク、しょうゆの香ばしさがなじみます。
まるで水玉のようなグリンピースが主役の、軽やかなバター煮。バターの風味が野菜のおいしさをグッと底上げしてくれます。多めにつくっておくと、肉や魚の付け合わせに、汁けを増やしてスープにと、使い勝手抜群です。
こんがりと焼いた甘い春キャベツは、それだけでごちそうに!ベーコンは細かく切るとうまみがしっかり出て、味もよくからみます。
型を使わずに手で成形して焼き上げる、お手軽チョコタルト。タルトはサクサクの軽い食感、濃厚なガナッシュはトロ~リなめらか。
1957年11月5日放送、「きょうの料理」で最初に紹介した料理がこちら。2007年に放送50周年を記念して、娘の寿子さんと、助手の瀬戸春恵さんによって再現されたレシピをお届けします。
パウンドケーキ生地にスイートポテト生地をマーブル状に混ぜて焼き上げます。仕上げに黒ごま入りのみつをかければ、大学いものようなおいしさに!
卵に砂糖と粉を混ぜて焼くだけの素朴なケーキには、おいしくするためのコツがあります。外側のシャリッとした砂糖の食感と、なめらかな生地の違いに、ぜひ驚いてください。
ふっくら焼いたさけにバターとレモンの香りをまとわせれば、レストランのような一皿が完成!皮をカリッと香ばしく焼くのがおいしさの秘けつです。