バター の レシピ一覧2475品
一度火にかけたら、あとはフライパンまかせでOK!みそ×バターのこっくり味が冬にぴったり。白菜の軽やかさでモリモリ食べられます。
厚切りにしてフライパンでこんがり。火が通りやすいので、すぐに柔らかくなり、香ばしさも加わります。にんにく風味のバターじょうゆ味で、後を引くおいしさ。
ココア入りのスポンジ生地にチョコクリームとバナナ、くるみをはさんだチョコレートバージョン。チョコクリームは前日から準備します。クリスマスケーキで余ったスポンジ生地を使っても。
今年のクリスマスケーキは、注目のパティシエのレシピで!卵たっぷりのリッチなスポンジ生地を天板で焼いて組み立てます。初心者でも楽しくチャレンジできます。
もともとは北海道の郷土料理だそうですが、SNSで見かけて、どんなお酒にも合う禁断のおいしさにハマりました(笑)。ホクホクのじゃがバターに、いかの塩けが抜群の相性です。
佐渡さんがフランスに住んでいたころ、下宿先のママンから教わったという思い出の料理。じっくり炒めたたまねぎの甘みとうまみがスープに溶け出して、ホッとする味わいです。
赤ワインで煮込むことで、肉は柔らかくなり、骨付き肉ならではのうまみがギュッと凝縮。赤ワインは安価なものでOKです。
さけとかぼちゃは柔らかく、ミルクの味わいが全体をやさしく包みます。レンジ調理は、1人分の切り身魚をふっくらと仕上げるのに向きます。かわはぎなどの白身魚にもおすすめ!
分厚いさくの刺身は、骨がなくて食べやすいムニエルに。卵黄と明太子を混ぜたソースはまろやかで、油のしつこさを感じさせません。
かぼちゃの甘みがたっぷりと楽しめる、大人も子どもも喜ぶ味!水のかわりに牛乳や豆乳、ココナツミルクなどで溶きのばしても◎。
ステーキを焼いた油でしめじを炒め、肉のうまみを生かします。煮詰めた赤ワインの風味とバターのコクが一つになった絶品ソースです。
ドライカレーは、欧州航路の客船に乗務していた調理人が、客船のメニューとしてつくったのが発祥といわれています。クルーたちの間で脈々と受け継がれてきた、人気の定番レシピです。
1957年11月5日放送、「きょうの料理」で最初に紹介した料理がこちら。2007年に放送50周年を記念して、娘の寿子さんと、助手の瀬戸春恵さんによって再現されたレシピをお届けします。
うまみそ酢とバターは相性抜群!豊かな香りと絶妙な塩けに、たっぷりのきのこもあっという間になくなります。