バター の レシピ一覧2476品
ブラウニー風に焼きっぱなしでもおいしいです。クリームやフルーツが苦手な方におすすめです。
スポンジ型やパウンド型がなくてもOK。バットでつくるチョコレートケーキです。軽やかなのにリッチな味わいも楽しめて、バレンタインにぴったり。
ピエール・エルメさんが発表しているレシピを参考に家庭でも作りやすいようにアレンジしました。バラ・フランボワーズ・ライチの絶妙な組み合わせをお楽しみください!
淡雪のようなソースは、かぶをつぶしてつくります。やさしい甘みが体にしみ入るおいしさです。
かきのうまみが詰まったソースは、ほうれんそうにふりかけた小麦粉でとろみづけ。少しだけ入れたカレー粉が、かき独特の香りをやわらげます。
ホワイトソースをつくらなくても簡単にできるクリーム煮。とろみの素(もと)は、すりおろしたじゃがいもです!軽やかでやさしいクリームは、ダマになる心配もなく、なめらかな仕上がりに。
マカロニは別ゆで不要!フライパン1つで完成です。具材と一緒に煮込むとマカロニは火が通りにくいので、表示時間より1分間長く煮ましょう。
小麦粉と冷たい牛乳を合わせた「粉牛乳」を使えば、ホワイトソースがダマになったり、焦げたりせず、簡単になめらかなシチューができます。
カリフラワーの甘みをギュっと凝縮した、思わず顔がほころぶリッチなピュレです。肉料理の付け合わせやバケットにぬったりと、ぜひ覚えたい一品です。
かぶをくずれるぐらいに柔らかく煮て、スープにします。生クリームではなく、牛乳を使うので、あっさりやさしい口当たりになります。
鶏肉を焼き色がつかない程度に焼いて、白く上品につくります。煮すぎると肉が堅くなったり、かぶが煮くずれるので注意します。
イギリス・ウェールズ地方の郷土菓子をアレンジ。焦げないようにフライパンで弱火でじっくり焼くのがポイントです。サックリとしてホロッとくずれる食感が心地よい。
イギリスの伝統菓子をつくりやすくシンプルにしたレシピです。しっとりとした生地に、ラムレーズンの香りとアーモンドの食感がアクセント。つくったあと、3~4日後に食べるのがおすすめ。好みのナッツやドライフルーツでアレンジしてもおいしいです。
小説家トルーマン・カポーティの『クリスマスの思い出』に登場する材料を使ってレシピをアレンジ。ピーカンナッツとフルーツとが織りなす、食感と味わいを楽しんで!
キッフェルンという、三日月形をしたドイツ菓子を、手で丸めてつくったクッキーです。ほろほろとした口当たりで、食後のお茶のひとときにうれしい小さなお菓子。ちょっとしたおみやげにぴったりです。