カレー の レシピ一覧875品

ベトナムの家庭料理を手軽にアレンジします。たっぷりの具材でボリュームがありながらも、ピクルスの効果で軽やかな仕上がりに。

カレー粉と中濃ソースを加えたドレッシングであえた春雨サラダは、子どもも喜ぶ味です。

身近な材料でつくれるお手軽パエリヤです。鶏肉とえびのうまみ、ミニトマトのフレッシュな爽やかさは、思わずおかわりしたくなるおいしさ。

チーズのコクとカレー粉の風味、隠し味のみそで、あっさりきゅうりが個性的な一皿に変身！

オリジナルのつけ塩やつけだれにつけ、気軽な前菜感覚でいただきます。

ツナを、カレー粉としょうゆで味つけしておいしさアップ！子どもも、大人も大満足の一品です。

カレーのお供は国や地域の文化によってさまざま。ペーストにしたトマトに香味野菜を加えた、ネパールでは定番のアチャール（副菜）です。

ターメリックの色みで見た目はたくあん！？レモンで爽やかに仕上げます。

牛乳からつくる手づくりチーズがやさしいアクセントに。炊飯にホエーを使えば、味にメリハリが出ます。

【スパイスでさらにおいしく】柔らかな食感の帆立てと、目にも鮮やかなコーンを組み合わせます。帆立てのうまみがたまりません。

DHAやEPAがしっかりとれるよう、さんまを焼いたフライパンをそのまま使い、たまねぎとぶなしめじを調理します。狭心症や心筋こうそくの予防のため、塩分は少なめです。　NHK「名医にQ：あなたの疑問に答えます！狭心症・心筋こうそく【レシピ】魚を食べて予防しよう」で放送

第8回「きょうの料理大賞」大賞受賞作品です。自家製のザワークラウトが味の決め手です。

パパッとつくれる炒め物。カレー粉をひとふりすると冷めてもおいしいおかずに。お弁当におすすめ！

昔懐かしい黄色いカレー。バターと小麦粉、カレー粉を炒めたルーで仕上げます。毎日でも食べたくなるやさしい味です。

ソーセージにカレー粉やトマトケチャップをかけた、ドイツの屋台料理、「カリーヴルスト」をアレンジ。カレーケチャップは、焼き野菜にかけるのもおすすめです。

ルーがなくてもカレーはできる！コンビーフは、半量を「後のせ」することで存在感アップ。

そら豆のほっこり感と、パセリの香りが満喫できる一品。スパイシーなカレー塩が好相性で、ビールのつまみにぴったりです。

新じゃがいもは薄くスライスしてフライパンで焼き、余分な水けをとばします。 あさりといちごが、食卓に爽やかな春の風を運びます。

アリシンを含むにらを使ったソースに、疲労回復にきく、うなぎ、大豆製品、野菜をおいしく組み合わせた一皿。

広東風の揚げ物にはカレー粉がよく使われます。香りよく揚げれば食欲全開、ご飯にビールにぴったりの主菜の完成です。