みそ煮 の レシピ一覧269品

みそに漬けた豚肉のうまみを里芋やごぼうがまとって、山里らしい滋味深い一品に。具だくさんで、多彩な味を楽しめます。

かぼちゃを切るとクリームソースがたっぷり！とろみのあるソースは米粉を使うとダマになりにくく、手軽につくれます。

さばは焼いてから煮るとしっとりと柔らかいのに香ばしく、煮魚と焼き魚のいいとこ取りに。野菜やきのこも一緒に煮ると相乗効果でよりおいしくなります。

たたいたれんこんに甘辛いみそ味がよくなじみます。プリッとしたこんにゃくを加えて食感の変化も楽しめるおかずです。

しょうゆで下味をつけたさばに、はちみつとみそを混ぜてのせたら、あとは電子レンジにおまかせ！温まり方にムラがないよう、1人分ずつレンジにかけるのがコツです。

煮くずれせずおいしく仕上げるコツは、小さめのフライパンを使い、魚を返さず、落としぶたをすること。にらは最後に加えて、食感を生かします。

たっぷりきのこと、食感のよいかぶを加えれば、魚の切り身もごちそうに！最後にしょうがを加えて、香りをたたせます。

いつもの「さばみそ」の煮汁に牛乳を加えると、よりまろやかで、コクのある仕上がりになります。さばのくさみも取れて一石二鳥！

なすに相性のよいみそとごまをからめた、昔ながらのおかず。なすがたくさん手に入ったら倍量でつくっても。

柔らかい蒸しなすを、レンジで手軽につくります。栄養たっぷりのさば缶と合わせて、ご飯にもお酒にも合う副菜に。

水にさらさずに煮たじゃがいもが、くずれてやさしいとろみに。みそを入れることでコクと深みがアップします。

クタクタに煮て、水分をとばすのがポイント。甘めのみそ味にごまの風味がアクセントになり、食べ飽きない常備菜です。

ちょっと意外な組み合わせですが、まるでココナツカレーのような驚きのおいしさに！コクのあるまろやかな味わいで、ご飯にもパンにもよく合います。

なすをみそで煮る京都のおばんざい、「泥亀煮（どんがめに）」を“うまみそ酢”でアレンジ！油揚げを加えて、食べごたえも抜群です。

昔から保存食として重宝されてきた切り干し大根。そのシャキシャキの食感と“うまみそ酢”のさっぱりとした後味で、軽やかにいただきます。

あさりは酒蒸しでふっくらとさせ、みそ味の煮汁で温めます。みつばの香りで爽やかに。

山盛りのキャベツは、ふたをしてしんなりさせてから炒めます。さば缶は汁ごと使ってうまみと栄養を丸ごと味わうのがポイント。すっきりとした酢みそが味を引き締めます。

箸でホロッとくずれるほどに、トロッと柔らか。豚肉は表面を焼いてからコトコトじっくりと下ゆでし、くせや余分な脂をしっかり取り除くのがポイントです。八丁みそのキレのあるコクが、豚肉によく合います。

骨付き肉の表面をこんがりと焼き上げてから、芳醇（ほうじゅん）な赤ワインでじっくり煮て仕上げます。赤ワインは手ごろなもので十分ですが、色が濃くタンニンが強めのものを選んで。隠し味に甘い白みそを加え、家庭でおいしくつくれるようにアレンジしたレシピです。

さばは凍ったまま煮て、即席チゲ風煮込みに。煮汁までキムチのうまみたっぷりで、食べごたえ抜群です。いわしやさんま以外なら、好みの冷凍切り身でも！