きゃべつ の レシピ一覧1380品
粗めに刻んだキャベツは歯ごたえがあって甘みが際立つおいしさです。カロリーを気にせず食べられるヘルシーレシピです。
帆立てをゆでてから、同じ湯でキャベツもゆでます。ポイントは熱いうちにマリネ液につけること。
揚げ物のおいしさをキープしつつ、つくり方をひと工夫してカロリーダウンします。香ばしく炒めたパン粉をまぶした揚げないコロッケは、口の中でホロリとくずれる食感とカレーの香りで大満足。
氷水につけてパリッとさせた春キャベツやきゅうり、たまねぎを合わせ酢であえるだけ。油が入らないのでさっぱりといただけます。仕上げにカリカリに炒めたじゃこや削り節を加えても。
にんにく、赤とうがらし、オリーブ油の定番の組み合わせです。あさりのうまみが、柔らかい春キャベツにじんわりしみます。
レモンの酸みとキャベツの程よい歯ごたえが魅力的です。洋風、和風どちらにも合うさっぱりとした一品。
少ない煮汁をからめるように煮れば、たっぷりのキャベツがたちまちしんなり。相性のよい豚肉を合わせたおかずです。
少し歯ごたえが残るように蒸し上げたキャベツは、そのままでもおいしい!火が通っているので炒め物などに使うと短時間で仕上がります。
レンジで酒蒸しにした鶏むね肉に、「キャベツのザク切り蒸し」をたっぷり添えます。さんしょうがきいたピリ辛味のたれをかけて。
下ゆでしてから焼くので、冷めてもしっとり!おかずにもおつまみにも喜ばれます。欲ばって3種盛りに仕上げれば、華やかさもアップ。
市販のきゅうりのピクルスを、牛肉でギュッと包んで揚げた、ドイツ料理を思わせるフライです。ついもう1つと、箸が止まらなくなるおいしさです。
殻ごと炒めたえびのだしを生かしたアジア風スープです。ナムプラーやパクチーの香りがくせになります。
カレー粉を加えるタイミングがおいしさの秘訣!食べごたえがある、おかずのようなスープです。