おくら の レシピ一覧301品

サラッとしたルーにオクラでほんのりとろみをつけたエスニック風のカレー。えびを殻付きのまま使い、早食い防止。麦ご飯でさらにヘルシーに。

食物繊維が多い押し麦と、鉄やビタミンB1を含むそば米で、食べ応えのあるご飯。オクラと納豆で食物繊維を強化した具だくさんのとろろで。

ネバネバをヨーグルトドレッシングがまろやかにし、抗酸化物質を含むドライフルーツが、大豆イソフラボンの血液サラサラ効果を助けます。

すりおろした長芋が入ったたれなので、めんと味がよくからんで絶品に！

大豆と豆腐でボリュームアップ。大豆をからいりすることで、香ばしく、かみごたえも満点です。

コクがあってよいだしになります。味はおでんだしの素を利用するから、味つけは間違いなし。

ふんわりと広がるみその風味とくるみの食感が絶妙です。おせちの新定番としていかがですか。

第9回「きょうの料理大賞」部門賞受賞作品です。目にも鮮やかなグリーン野菜のいため物 。

さっぱりとした梅の酸味に箸がすすむ、スピード炒め。豚肉の脂を野菜に吸わせることで、全体にうまみが行き渡ります。

ホットプレートで焼き肉をすると、お肉ばかりを食べがちに。でも“野菜だれ”をたっぷりかければ、グンとヘルシーに！牛肉だけでなく、豚肉や鶏肉、厚揚げなどを焼いてもおいしい。

冷たい煎茶をつくっておけば、夏の食事に重宝。お茶漬けなら、食べながら水分補給ができます。

さば缶を使えば、本格的なフィッシュカレーも簡単です。小麦粉は入れてないのでサラッとした口当たりです。

雑穀ライスにドレッシングがしみ込み、しっとりした仕上がりのサラダです。ムチムチした歯ごたえで、食べごたえ満点。

梅酒に漬かった梅の実をむだなく活用して、梅酒の香る甘酸っぱいみそをあっさりとした豚ヒレ肉かければ、食のすすむおかずに。

ねばねば食材に混ぜたみょうがと、青じそが爽やかにきいて、ご飯がすすむ一品です。

酢の代わりにマヨネーズを使った、たれが決め手。まろやかで、子どもたちにウケること間違いなしです。彩りや味わいを変えた具を添えると、最後まで飽きずに楽しめます。

ひき肉のうまみたっぷりのスープをご飯にかけて、サラサラとお茶漬けのようにいただく新感覚のスープご飯です。

2008年「クッキングコンテスト・愛情たっぷりお弁当部門」で紹介された作品です。

おからといっしょにゆでて脂を吸わせることで、コクを残しつつさっぱりと仕上げた豚角煮です。

骨つき肉でボリューム感を出します。カレールーではなくカレー粉を使うことで、エネルギーダウン。