レシピ一覧491品
ローズマリーがふんわり香る、なすの絶品お総菜。にんにく、赤とうがらし、ローズマリーの香りを、じっくりオイルに移すことが肝心。冷めてもおいしく、お弁当のおかずにもおすすめです!
甘みが足りないと感じる果物でも、これならおいしくいただけます。ボリュームたっぷりで育ち盛りのお子さんにもぴったり。
表面カリッ、中はモチモチの「カリモチ」なナポリスタイルの生地をマスターすれば、いろいろなアレンジが楽しめます。
辛いソースをペンネにたっぷりからめたパスタです。赤とうがらしのピリッとした辛みが広がります。
イタリア生まれのセミフレッドは、材料を混ぜて冷やし固めるだけのデザートです。途中でかき混ぜる必要がないため、アイスクリームより手軽につくれます。
卵に火を通しすぎないことが上手につくるコツ。卵は余熱で火を通しながらパスタにからめると、なめらかな口当たりに。アスパラガスを加え、野菜もいっしょにとれるレシピです。
ナポリの名物といえば、このピッツァ。赤(トマト)、白(チーズ)、緑(バジル)でイタリア国旗の3色です。
ジェノベーゼ?いえいえ、青じそを使ったしそ・ベーゼです!ジェノベーゼよりもさっぱり食べられ、仕上げの青じその香りとスナップえんどうの食感が季節感を際立たせています。
かきとベーコンのうまみを引き出したコクのあるクリームソースが、パスタにおいしくなじんで絶品に。
プリッと焼いたかきに、バルサミコ酢のソースをトロリとからめます。鶏肉のうまみ、たまねぎの甘みをプラスして、味わい深い一品に仕上げます。
アーリオはにんにく、オーリオはオリーブ油の意味です。にんにくの香りと赤とうがらしの辛みがオリーブ油に移っておいしいパスタソースとなります。
【子どもと一緒につくれるランチ】発酵いらず、混ぜるだけの簡単生地は、ヨーグルトを加えるのがポイント。
トマトジュースを使えば、家庭でも手軽につくれます。最後に粉チーズを加えて、まろやかさとコクをプラス! スパゲッティはソースのめどがたってからゆで始めるのがポイントです。
たっぷりのなすと、ベーコンをトマトでまとめたソースを、ペンネがしっかりと受け止めるボリュームのある一皿。