ささみは、酒・塩を加えたお湯で、ゆでました。
そのせいでしょうか、わたしには、ちょっとパサつきが、気になりました。
電子レンジだと、鶏がらスープが抜け出さないぶん、うまみが凝縮されるのかも・・・レンジを持っていないので、確認できませんが・・・
ゆでる場合、ささみの、ゆで汁をほんの少し、もどし加えたほうがよさそうです。
おてがる一品です。
2013/07/16
ねぎ油のかわりに、ごま油を、使用。
仕上げに、ねぎを散らしました。
使用した、きゃべつが青い部位だったので、わけぎ無しでも、色合いはわるくないのかな。
つくるのは二度目なのですが、前回はレシピどおり、ねぎ油をつかいました。
これ(ねぎ油)は、手間かけて作るだけの意味がありそうです。
今回は、感動がないもんな。
つまらない味になってしまいました。
中華スープの素は、最初少なめに使用して、あとから味をみて、追加するのが失敗しない方法だとおもいます。
2013/07/16
豚バラ肉でなく、こま切れ肉を使用。
みつばの代わりに、しそをのせました。
トマトは、熟しきっていないものが安かったので、これを使ったのですが、形が崩れにくく、こうした調理法にはあうとおもいます。
お手軽ですが、おいしいです。
2013/07/12
トマトピュレでなく、カットトマトを使用。
煮込んでしまえば、同じかな・・・(´ー`A;)
オレガノは、なし。
トマトケチャップも、ウスターソースも入っていません。
けど、これはおいしいです。
安易に調味料に頼らず、ていねいに調理することの大切さを教えられました。
チーズも、タバスコもかける気になりません。
このままが、うまい。
2013/07/06
ほんとうに、お手軽です。
うちは、台所が狭いので、まわりを汚さないよう、ふたを少し隙間をあけてのっけて、かるく蒸しながら、いためました。
冷蔵庫に残った、食材を無駄にしないですみますね。
2013/07/06
ピーマンは、小さいもの5個、使用。
蒸し焼きにするときの、火加減がむずかしいです。
わたしは、焦がしてしまいました。
塩・こしょう、そしてパプリカパウダーは、たっぷりめがおいしいです。
スパゲッティと和えても、いいかも。
2013/07/05
そのままに、再現。
調味料を、要所々々で使っているので、味付けに不安があったのですが、大丈夫でした。
時間を気にすることなく、手順を追えばできるので、番組で対象とした小学生でも、丁寧にやれば、おそらくは安全にできます。
アスパラや、きのこ類をもっと増やしてもいいのでしょうが、それは冷蔵庫と相談です。
カレーのなかに、しっかりとアジの味がします。
ぜひとも、子ども達につくってもらいたい、レシピですね。
せんえつながら・・・「たいへんよくできました」
2013/07/01
アスパラは、先に加熱しておく必要は、ないようです。
また、チーズは少なめが楽しいとおもいます。
チーズに包みそこなったアスパラが、よい箸休めになります。
おいしいです。
2013/07/01
なす4コというのは、小ナスのことでしょうね。
長ナスだと、2コでちょうどよいようです。
そのばあい、6等分したなすを、さらに、ななめ切りするのがよさそうです。
よく冷やしてから、いただきたいですね。
お手軽だし、酢の酸味が食欲をそそります。
2013/06/27
青ねぎのかわりに、長ねぎを使用。
豆板醤のほかには、とうがらしも甜麺醤も、なにも入れないのが潔いですね。
紹興酒でなく、日本酒を使用しているのも、容易に手に入る材料で、人々の口にあう味を創ろうという気概を感じさせ、好感がもてます。
ただ、日本酒大さじ2は、多いのでは?
子ども達が、よろこぶ味つけですが、わたしの場合、アルコールが若干のこってしまいました。
分量を減らすか、煮込む時間を延ばしたほうがよさそうです。
2013/06/27
トマトは、プチトマトを使用。
これが、正解だったようにおもいます。
ちょっと辛めのマーボー豆腐と、トマトの酸味がよく合います。
甜麺醤(テンメンジャン)のかわりに、豆チをつかった麻婆のレシピは初めてなのですが、たしかに違います。
これはもう、言葉では表現できない・・・
料理って、奥深いものですね。
プチトマトを使用したおかげで、トマトの酸味がマーボーに逃げ出さず、一品で、ふたつの味を楽しむことができました。
みなさん、ぜひ、おためしを。
2013/06/27
青シソの香りが、食欲をそそります。
甘いソースを、緩和するために、ほかの食材はないのかと考えます。
みょうがは、どうだろう・・・他には・・・
からしを添えてあるのが、万人むけでいいですね。
2013/05/30
万能ねぎは、ふつうのねぎの、青いところで代用。
レモンは、100%の果汁を使用。
ちなみに、タコは、アタマの部分を買えば、安上がりです。
うん、うまい。
無添加だしの、本領発揮といっていい、レシピかな。
だしを取るとき、具材の旨みを、水に抽出してから、使用するのが、伝統的なレシピ。
これは、だしの旨みをそのままに、水気という制約をはなれて、
使用できるのが、強みですね。
代用品でなく、オリジナルの可能性を感じさせます。
2013/05/14
このスティック一本で、味噌汁二人分とは、ずいぶんと贅沢なもんですね。
それを二本も使いますか・・・
レシピの趣旨を、いなり寿司、それとも炊き込みご飯、どちらに振るか、その解釈で、出来上がりが違ってくるように思います。
ちなみに私は、これは、炊き込みご飯としました。
電気炊飯器のメモリは、炊き込みごはんで調理しました。
油揚げは、もう少し、薄めの味付けでよかったのかな。
ダシが、控えめに、だけど濃厚に利いています。
お弁当にすれば、よく合いそうです。
2013/05/13
ケチャップをつかった、日本のナポリタンをみて、本場のイタリア人が、こんなのスパゲッティじゃない、そういったという記事を読んだことがあります。
でも、これなら、納得されるのではないでしょうか。
懐かしく、おいしい味。
ケチャップを抑え気味にするのが、コツのようにおもいます。
具材の、こげめがいい、アクセントになっています。
2013/05/10
かつおは、タタキ用のもので、代用です。
たれの分量は、ちょっと多いように感じたので、二分の一で調理。
かつおを、たれに漬け込むときは、スーパーでくれる、
ビニール袋を使用しました。
簡単かつ、おいしいです。
にんにくが、よく合いますね。
追記:写真撮影後、わけぎに代え、ねぎを入れましたが、なくても大丈夫ですかね。
2013/05/07
写真は、なし。ちょっと、みっともない出来だったので (;^_^A
からしバターは、湯銭すると塗りやすくなります。
塩加減は、これぐらいがちょうどいいようです。
たまご、6ヶも使ってますからね。
ほかに、ハムサンドやきゅうりサンドも作って、
あわせて4人分とかしたほうが、健康にはよさそう・・・
素朴で、懐かしい味です。
でも、こうやって作るのか・・・勉強になりました。
2013/04/14
豆鼓(トーチ)なるものを、はじめて購入、使用しました。
ほかにも、昆布茶・ラー油など、隠し味をいろいろ使っているので、どれが利いているのか、正直よくわかりません。
建民さんの中華料理は、シンプル素材をうまく生かすという、イメージがあるので、建一さんの料理は、また違うものなのでしょう。
ご子息の、建太郎さんは、どういう個性をつくっていかれるのか。
これからが、とても、たのしみです。
このレシピに関しては、意図的に上記隠し味のもとを、どれかひとつ、抜いてみるのも面白いかもしれませんね。
2012/11/02
かれいは、冷凍ものを使用。
あらかじめ、頭はきり落としてあるし、ばってんの飾り包丁まで入っていました。
なんだかな~
直径21センチの鍋がなかったので、28センチのフライパンで調理しました。
そのため、煮汁は2倍の分量を使用、ほかはレシピどおりです。
用いたかれいが半身でしたので、これは一人分ですね。
シンプルだけど、そこがいい。
おいしいです。
2012/11/01
別レシピの、「手づくり冷やし中華だれ」をつかったメニューになります。
しかし、このタレはつくり置きする必要を感じないほど、簡単にできます(混ぜ合わせるだけ)。
今回、大さじ3の分量は、以下のとおり。
しょうゆ 大さじ2弱
米酢 大さじ1
砂糖 大さじ2分の1強
ごま油 2・3滴
これで、おいしいタレが出来上がりました。
普通のレタスと、白ごまを使用。きゅうりは、一本では、多すぎるように感じます。
まあ、ここは、あり合わせの野菜を用いれば、いいのかな?
肉をしっかり、冷やすのが、おいしくいただくコツのようです。
2012/10/28
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