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ちいたんさんのマイレシピ

つくったコメント (173件)

ささ身ときゅうりのしょうがあえ
ささみは、酒・塩を加えたお湯で、ゆでました。 そのせいでしょうか、わたしには、ちょっとパサつきが、気になりました。 電子レンジだと、鶏がらスープが抜け出さないぶん、うまみが凝縮されるのかも・・・レンジを持っていないので、確認できませんが・・・ ゆでる場合、ささみの、ゆで汁をほんの少し、もどし加えたほうがよさそうです。 おてがる一品です。
2013/07/16
春野菜のスープギョーザ
ねぎ油のかわりに、ごま油を、使用。 仕上げに、ねぎを散らしました。 使用した、きゃべつが青い部位だったので、わけぎ無しでも、色合いはわるくないのかな。 つくるのは二度目なのですが、前回はレシピどおり、ねぎ油をつかいました。 これ(ねぎ油)は、手間かけて作るだけの意味がありそうです。 今回は、感動がないもんな。 つまらない味になってしまいました。 中華スープの素は、最初少なめに使用して、あとから味をみて、追加するのが失敗しない方法だとおもいます。
2013/07/16
豚のトマたま炒め
豚バラ肉でなく、こま切れ肉を使用。 みつばの代わりに、しそをのせました。 トマトは、熟しきっていないものが安かったので、これを使ったのですが、形が崩れにくく、こうした調理法にはあうとおもいます。 お手軽ですが、おいしいです。
2013/07/12
ミートソース
トマトピュレでなく、カットトマトを使用。 煮込んでしまえば、同じかな・・・(´ー`A;) オレガノは、なし。 トマトケチャップも、ウスターソースも入っていません。 けど、これはおいしいです。 安易に調味料に頼らず、ていねいに調理することの大切さを教えられました。 チーズも、タバスコもかける気になりません。 このままが、うまい。
2013/07/06
ブロッコリの塩のり炒め
ほんとうに、お手軽です。 うちは、台所が狭いので、まわりを汚さないよう、ふたを少し隙間をあけてのっけて、かるく蒸しながら、いためました。 冷蔵庫に残った、食材を無駄にしないですみますね。
2013/07/06
丸ごとピーマンのトマト煮
ピーマンは、小さいもの5個、使用。 蒸し焼きにするときの、火加減がむずかしいです。 わたしは、焦がしてしまいました。 塩・こしょう、そしてパプリカパウダーは、たっぷりめがおいしいです。 スパゲッティと和えても、いいかも。
2013/07/05
あじのしっとりチャーハン
そのままに、再現。 調味料を、要所々々で使っているので、味付けに不安があったのですが、大丈夫でした。 時間を気にすることなく、手順を追えばできるので、番組で対象とした小学生でも、丁寧にやれば、おそらくは安全にできます。 アスパラや、きのこ類をもっと増やしてもいいのでしょうが、それは冷蔵庫と相談です。 カレーのなかに、しっかりとアジの味がします。 ぜひとも、子ども達につくってもらいたい、レシピですね。 せんえつながら・・・「たいへんよくできました」
2013/07/01
アスパラチーズ
アスパラは、先に加熱しておく必要は、ないようです。 また、チーズは少なめが楽しいとおもいます。 チーズに包みそこなったアスパラが、よい箸休めになります。 おいしいです。
2013/07/01
なすの浅漬け
なす4コというのは、小ナスのことでしょうね。 長ナスだと、2コでちょうどよいようです。 そのばあい、6等分したなすを、さらに、ななめ切りするのがよさそうです。 よく冷やしてから、いただきたいですね。 お手軽だし、酢の酸味が食欲をそそります。
2013/06/27
ミルクでマイルドマーボー
青ねぎのかわりに、長ねぎを使用。 豆板醤のほかには、とうがらしも甜麺醤も、なにも入れないのが潔いですね。 紹興酒でなく、日本酒を使用しているのも、容易に手に入る材料で、人々の口にあう味を創ろうという気概を感じさせ、好感がもてます。 ただ、日本酒大さじ2は、多いのでは? 子ども達が、よろこぶ味つけですが、わたしの場合、アルコールが若干のこってしまいました。 分量を減らすか、煮込む時間を延ばしたほうがよさそうです。
2013/06/27
トマト入りマーボー豆腐
トマトは、プチトマトを使用。 これが、正解だったようにおもいます。 ちょっと辛めのマーボー豆腐と、トマトの酸味がよく合います。 甜麺醤(テンメンジャン)のかわりに、豆チをつかった麻婆のレシピは初めてなのですが、たしかに違います。 これはもう、言葉では表現できない・・・ 料理って、奥深いものですね。 プチトマトを使用したおかげで、トマトの酸味がマーボーに逃げ出さず、一品で、ふたつの味を楽しむことができました。 みなさん、ぜひ、おためしを。
2013/06/27
ジャンボ焼きつくね
青シソの香りが、食欲をそそります。 甘いソースを、緩和するために、ほかの食材はないのかと考えます。 みょうがは、どうだろう・・・他には・・・ からしを添えてあるのが、万人むけでいいですね。
2013/05/30
たこぺぺチャーハン
万能ねぎは、ふつうのねぎの、青いところで代用。 レモンは、100%の果汁を使用。 ちなみに、タコは、アタマの部分を買えば、安上がりです。 うん、うまい。 無添加だしの、本領発揮といっていい、レシピかな。 だしを取るとき、具材の旨みを、水に抽出してから、使用するのが、伝統的なレシピ。 これは、だしの旨みをそのままに、水気という制約をはなれて、 使用できるのが、強みですね。 代用品でなく、オリジナルの可能性を感じさせます。
2013/05/14
食べればおいなりさん
このスティック一本で、味噌汁二人分とは、ずいぶんと贅沢なもんですね。 それを二本も使いますか・・・ レシピの趣旨を、いなり寿司、それとも炊き込みご飯、どちらに振るか、その解釈で、出来上がりが違ってくるように思います。 ちなみに私は、これは、炊き込みご飯としました。 電気炊飯器のメモリは、炊き込みごはんで調理しました。 油揚げは、もう少し、薄めの味付けでよかったのかな。 ダシが、控えめに、だけど濃厚に利いています。 お弁当にすれば、よく合いそうです。
2013/05/13
ナポリタン スパゲッティ
ケチャップをつかった、日本のナポリタンをみて、本場のイタリア人が、こんなのスパゲッティじゃない、そういったという記事を読んだことがあります。 でも、これなら、納得されるのではないでしょうか。 懐かしく、おいしい味。 ケチャップを抑え気味にするのが、コツのようにおもいます。 具材の、こげめがいい、アクセントになっています。
2013/05/10
春キャベツとかつおのにんにく風味
かつおは、タタキ用のもので、代用です。 たれの分量は、ちょっと多いように感じたので、二分の一で調理。 かつおを、たれに漬け込むときは、スーパーでくれる、 ビニール袋を使用しました。 簡単かつ、おいしいです。 にんにくが、よく合いますね。 追記:写真撮影後、わけぎに代え、ねぎを入れましたが、なくても大丈夫ですかね。
2013/05/07
noimage
写真は、なし。ちょっと、みっともない出来だったので (;^_^A からしバターは、湯銭すると塗りやすくなります。 塩加減は、これぐらいがちょうどいいようです。 たまご、6ヶも使ってますからね。 ほかに、ハムサンドやきゅうりサンドも作って、 あわせて4人分とかしたほうが、健康にはよさそう・・・ 素朴で、懐かしい味です。 でも、こうやって作るのか・・・勉強になりました。
2013/04/14
陳さんちのホイコーロー
豆鼓(トーチ)なるものを、はじめて購入、使用しました。 ほかにも、昆布茶・ラー油など、隠し味をいろいろ使っているので、どれが利いているのか、正直よくわかりません。 建民さんの中華料理は、シンプル素材をうまく生かすという、イメージがあるので、建一さんの料理は、また違うものなのでしょう。 ご子息の、建太郎さんは、どういう個性をつくっていかれるのか。 これからが、とても、たのしみです。 このレシピに関しては、意図的に上記隠し味のもとを、どれかひとつ、抜いてみるのも面白いかもしれませんね。
2012/11/02
かれいの煮つけ
かれいは、冷凍ものを使用。 あらかじめ、頭はきり落としてあるし、ばってんの飾り包丁まで入っていました。 なんだかな~ 直径21センチの鍋がなかったので、28センチのフライパンで調理しました。 そのため、煮汁は2倍の分量を使用、ほかはレシピどおりです。 用いたかれいが半身でしたので、これは一人分ですね。 シンプルだけど、そこがいい。 おいしいです。
2012/11/01
ごまだれ冷しゃぶ
別レシピの、「手づくり冷やし中華だれ」をつかったメニューになります。 しかし、このタレはつくり置きする必要を感じないほど、簡単にできます(混ぜ合わせるだけ)。 今回、大さじ3の分量は、以下のとおり。 しょうゆ 大さじ2弱 米酢 大さじ1 砂糖 大さじ2分の1強 ごま油 2・3滴 これで、おいしいタレが出来上がりました。 普通のレタスと、白ごまを使用。きゅうりは、一本では、多すぎるように感じます。 まあ、ここは、あり合わせの野菜を用いれば、いいのかな? 肉をしっかり、冷やすのが、おいしくいただくコツのようです。
2012/10/28
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