2016年4月号の土井先生のレシピで作ってみました(なぜWEBにアップされていないのかな?)。①そら豆の薄皮をむく。②えびは塩水で洗って、水気を拭き取る。③えびに酒と塩を入れて混ぜ、かたくり粉を加えて混ぜ込む。④えびを焼いて取り出し、そら豆を塩をふって焼き色を付け、水を加えて蒸す。水分が飛んだらえびを戻し入れて炒め合わせる。
色んな作り方があっておもしろいですね。
ブラックタイガーを使って豪華にしました。
2019/05/11
アイデアがおもしろいと思い作ってみました。
玉ねぎはおろしにくいので、超みじん切りにしてみました。玉ねぎの甘さとりんごの酸味が絶妙に絡まって美味しくいただきました。
2019/05/08
この季節(GWの頃)のあさりはほんと美味しいので、その旨味を簡単に引き出すことのできるこの料理は素晴らしいですね!
家にあると思ったナンプラーがなかったので、しょうゆで代用しました。
2019/05/03
他の牛丼レシピと異なるところは、工程が30分と長いことですが、煮詰めることがポイントだと思います。味は上品で美味しいです!にんにく、米酢、白ワインは牛丼とは縁遠いと思っていましたが、ほんと美味しい!
2019/05/01
③をすっ飛ばしてしまい、えびに火が入る時間がかかり、せっかくのクレソンの緑がなくなりこのままでは焦げてしまうのではと思い、慌てて水を少し足して、フライパンに蓋をして蒸し炒めにしました(笑)。
味はレモンがよく効いてほんと美味しかったです。
2019/04/29
大好物の一品
他の料理との関係で、もも肉とむね肉のミックスで楽しみました。食感の違いがあって、楽しいですね。
この料理、ごま油で炒めると、香ばしくてさらに美味しいです。
2019/04/23
何度作っても美味しいです!
かぶをかじった時に、そのみずみずしさこの上なく感じます。
オレンジマーマレードを使いましたが、酸味と甘みのあるものなら何でもいいと思います。
2019/04/20
帆立ては生食用なので、書いてあるように火を通しすぎないようにして甘味を残しておきたいですね。
Bの顆粒チキンスープの素と塩は控えめにした方がよいと思います。
美味しいですが、色味が地味なので、ミニトマトを添えてみました。
2019/04/18
大好きな料理の一つです。手軽で本当に美味しいです。今回は水菜をベビーリーフにして、彩りにミニトマトを添えました。パセリがなかったので、きざみのりで代用。①のサラダ油をごま油に代えてコクを出しました。
2019/04/14
以前に作った時よりもボリューム感を持たせるために、そぎ切りにしました。
味付けも、日本酒を加えました。
菜の花に少し火が通ったところで、酒大さじ一杯をフライパンの縁に沿うように入れて、蓋をして蒸し煮にします。
より一層美味しくできあがりました。
むね肉としいたけの食感に菜の花の苦味とにんじんの甘味が見事に織りなす逸品料理です。
2019/04/13
かたくり粉を使わずに、レバーをしょうゆとしょうが汁に10分ほどつけてから、炒めました。レバーに火が通ってから、もやしとにらを順に炒めて、酒、塩とこしょうで味を整えました。レモンをかけていただきました。シンプルで旨いです!
2019/03/31
シンプルに蒸し焼きで作ってみました。ソースも、しょうゆ、みりん、砂糖、酒、酢という和風テイスト。昨日作ったポークソテーと同じように、じゃがいもとピーマンを使ってみました。ポークジンジャーの方が、酢を使ったので爽やか味でした。
2019/03/22
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