ギョーザ のレシピ一覧170品
ひき肉に白菜やキャベツなどの野菜を混ぜ、小麦粉の皮で包んだ「ギョーザ」。日本では「焼きギョーザ」が最もポピュラーですが、「水ギョーザ」「揚げギョーザ」など、調理法は多彩です。中にいれる「あん」も、チーズを加えたり、キムチを加えたりとお好み次第。市販の皮を使用する手軽なレシピから、皮から手づくりする本格派のレシピまで、幅広く紹介します。
ギョーザのおすすめレシピ
脇さん秘伝の肉ダネは、キャベツとひき肉が1:1。そして、隠し味のみそがミソ!うまみがひと味違います。油や水の量を控えてじっくりと蒸し焼きにするのでベチャッとせず、市販の皮でもモチモチとした食感に。
黒こしょうをたっぷり加えたあんは、ピリッとした辛みがひき肉のおいしさを引き立てます。皮の一部を貼り合わせるだけなので、包むのも簡単です。
梅の酸味でさっぱりとした味わいに、豆苗のシャキシャキ感がアクセント。味がしっかりついているので、たれがなくてもおいしく食べられます。好みで酢じょうゆをつけても。
旬の野菜や冷蔵庫にある食材など、肉ダネの組み合わせは自由自在!ワインによく合う水ギョーザです。
旬の野菜や冷蔵庫にある食材など、肉ダネの組み合わせは自由自在!何コでも食べられそうなあっさり味の水ギョーザです。
日本人になじみのある、こんがりと香ばしい焼きギョーザですが、肉ダネに一工夫し、まったく新しい味わいが楽しめるのが按田流。にんじんの歯ざわりと香りがよく、後を引くおいしさです。
白菜をたっぷり使う王道の味。あれば魚醤(ぎょしょう)を使うとうまみがアップして、しょうゆや酢をつけなくてもおいしい!しょうがは、刻んだ青じそやミントの葉、赤じそふりかけなどにかえても楽しめます。
相性のよい3つの素材を組み合わせ、ひと味違うあっさりギョーザに。レモンの爽やかな酸味がアクセント。たれなしでおいしく食べられます。
黄にらのやさしい香りを閉じ込めた、ボリューム満点のショーロンポー風の一品。酢だけでさっぱりいただくのがおすすめです。
鶏もも肉のチリコンカンを使えば、ギョーザの皮がおもてなしにも使えるメイン料理に大変身。